【 それ、飽きたら、どうしますか? 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【 それ、飽きたら、どうしますか? 】


日曜、ワイドなショー(ダウンタウンまっちゃん)
で、ほんっとーに、経営論的に、深い話がありました。

飽きるって何?
ってことを突き付けられたものでした


~~~~~~~~~~~~~~
全英テニスで敗北した選手が「テニスに飽きた」と言って
ニュースになっていました。自分の職業に対して「飽きる」
という発言をどう思いますか?
~~~~~~~~~~

この視聴者からの質問に
各コメンテータがこたえていくというもので、それは相手に
失礼だとか、スポーツマンシップがどうこうとか、話がある中で、
ダウタウンの松本さんは違いました。



「自分の仕事にちょっと飽きるなって、わかるんですよ。

 でもね、飽きてから、本番だ。

 みたいなとこも、ないですか?

 だから、
 楽しんでいるうちは、まだまだかなぁって。

 なんていいますか、
 そうね、さぁ、このマンネリを
 どう楽しむかっていうか。

 こっからかなぁ。

 飽きてからが、金になるぜっていうところはあるし。

 その飽きるの定義も、まぁ難しいんですけれどね。 」
 

そして、最後に、こういってました。


「とにかく、
 そっから、どう楽しむか。
 それが、ホントのもしかしたら、
 プロなのかもしれないなぁっていう・・・。」


そして、
泉谷しげるもつづきました。
有名な曲「春夏秋冬」っていつまでも謳ってて
飽きないか?と東野さんに聞かれたら


「いやいや、ホントに飽きたよ!

 あきたんだけど、飽きてからなんだよね。
 ホントの力は。

 嫌々になってやってるときってのは、
 だいたい、自然に、力 入ってないから

 だけどね、やっぱり、もういいやってみたいになったときに、
 ホントの力が出るっていうか

 いまは、違うよ?!
 いまは、そういうプロ意識が
 完全にできちゃってるから、
 (その飽きたっていう状況をこえたから)
 
 ただ、そのとき(あのとき)はそうだったなぁ・・」


っと深い話がありました。


おそらくこのテーマは、
同じことの繰り返しに、
何の未来があるのかということではないのです。

自分の気持ちで、飽きるということをどう考えるか。

そういえば、商い=飽きないだっていう人がいたなと
思い出したのですが、飽きを超える、飽きないとはなにか。

私は経営者としては、ある意味、時流を読んだり、顧客の先の心
を読むためにも、飽きる力って大事だなって思ってもいたのです。
また社員育成のためにも、飽きさせないというか、日々が楽しく
させるためにどう工夫するかっていうか、なんというか。

でも、なんか、飽きないためにどうするかって
手段と目的で言うと、それを時間軸で、変更して繰り返しているだけで


1.下積み(つらい基礎練習)

2.楽しい時代(仕事が見えて来た)

3.ちょっと余裕!?(飽きが見えて来た)


ってきたときに、

っで、3を終えたら、また新しいことやって、1に戻る?

それをずっと繰り返す?っていう方向ばかりしか
見ていなかったのかもしれません。

もちろん、まったくの新しいことを生み出さねばなりませんが、
3から、4というのがあるとして、
同じことをやり続けてでも、飽きを超えた世界、プロとは何かの世界で、
高めていくこととは何か。

「受け入れること」

なのかなって。

で、番組で、面白かったのはその後、
これらもカップルや夫婦に例えていて、
松本氏が、佐々木アナを困惑させていたところでしょうか。


「夫婦も、飽きてからが、ねぇ、勝負ですよねw」(松本)

「笑い!!」(佐々木)

「あれ?そんなにツボだった?」(松本)


で、次に、飽きから、大きく新しいことに飛びつく前に、
どうやってプロになるかを考えてみました。
大きく2つかなと。


1.無心になり、何も変化をせずに、繰り返し続けたら見えるものがある

2.それでも小さな変化は自分でつくる。
 2-1 中身を変えず、あらたな顧客(人)と出会う
 2-2 中身を少し変えるだけにして、小さな変化をする。


と思っています。みなさんいかがでしょう。
編集 / 2017.07.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【お客様が、私の部下へレクチャー。】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【お客様が、私の部下へレクチャー。】


弊社は社員が少ないのですが、
ありがたいことに、お客様が弊社の社員を指導してくれる
ことがあります。

それは、主に、

1業界の知識
2社会人としての成長の仕方
3夢の共有(楽しい時間そのもの)

といったものですが、今日も、
熱心なお客様が、大工・木工事の話をレクチャーいただき、
ご自身の過去の経験からくるネットワークのつくりかた、
成長の学び、そして、これからやりたいことといった夢です。

また
「古川さんの付加価値について」
ということで、私が本来いうべくことを、
代わりに言っていただくシーンもありました。


「今日(の会議の内容)は、準備不足で、
古川さんに来ていただいて、
申し訳なかった。」

そこから、
会社の売上、一日の売上、時給換算、
古川がやること、社員がやることの価値の違いを
私の部下に教えてくれていました。

私が言うとあまり説得力無いのですが、
自分とは違う人が言うから意味のあることってあります。
有り難い存在です。

いつも、どこでも、
色々と教えて頂ける人達に出逢ってこそ、
いまの自分があるし、
「3教わったら7返そう」、ということを
コンサル初期のカバン持ち時代から、意識してきましたが
まだまだ、関係性が薄いかもしれません。

色々な人で、若い人をみていくという
社会の循環というか、
近所の子育てというか、

だから、私にとってのお客様の部下にも、
たまたま飲み屋で出会った人も、
教え、教え合う、インプットアウトプットの繰り返しで、
新しい課題解決、いや付加価値創造を
していきたい所存です。

いつも
お客様、ありがとうございます。
編集 / 2017.07.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【 4つの幸せ軸、それを持っている最大のヤツ。  】
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【 4つの幸せ軸、それを持っている最大のヤツ。  】


昨日、ある人と飲んでいて、
楽しいってなんだろう、
悦(えつ)を感じる時はどういうときだろう。

幸福軸とは何かと言う話がありました。

ある教授がいうに、
この4つがあると。


1自己実現(やりたいができる)
2感謝(人とのつながりがある)
3楽観視(プラス発想)
4自立性(経済、健康など)


だそうです。
どの4つも軸がある人は、幸せだと。


で、この4つが感じられなくなっているのが、
大企業の組織構造(教育構造)だということであり、
仕事とは何か、人生とは何かということを、
東京の満員電車に見られる理想と現実の差について、
考えさせられるわけです。


それで、これに一番適しているのって、
誰だろうって言ったら。


東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター
「つば九郎(くろう)」が話題に出ました。


彼の素行は、
いたずら大好き、傍若無人で、腹黒で、わがままであります。

https://matome.naver.jp/odai/2139232198550418301
(つばくろうの 事はこちらから)

しかし、愛されています。

別に、彼の愚行(とみえる数々のワガママ)は、
ファンに愛されようとしてやっているわけではない。

なのに、自由奔放でありながら、自分軸をもっていて愛されている。
きっと自身(中にいる人)が幸せなのでしょう。


考えてみてください。

みんな
好きなことやりたい、楽しいことやりたい、
しかし、たまに見えなくなり、
好きだったんだろうか、楽しいんだろうか。

たいがいの人生の先輩はこういいます。


「何が楽しいかなんて、
 やってみなきゃわからないんだよ。
 楽しいって思ってやってみても、
 またそれがずっと楽しいかわからないんだよ。

 いつだって、それを問いかけるのが人生なんじゃない?
 好きなこと、楽しいことって敢えて探すもんじゃない」


上質なワガママで、
いきましょい!
編集 / 2017.06.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【メモの取り方、まとめ方。(船井流)  】
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【メモの取り方、まとめ方。(船井流)  】

船井流経営法の原点

という3部作があります。

1包み込みの発想
2成功のセオリー
3ベイシック経営のススメ

です。
その成功のセオリーというのを、
「ワイドビューしなの」に乗りながら、
久しぶりに読み直しました。

勉強好き、素直、プラス発想

について。
これが成功の条件であると言い切るに、
彼の過去の経験、出会いがたくさん書いてありました。

勉強好きについては、
メモ、整理、毎日アウトプット
というところがあります。

メモの取り方は、

①学んだこと(S)  studyのS
②感じたこと(T)  thoughtのT
③ルール化したこと(R) RoleのR

と船井幸雄氏の昔の手書きメモが紹介。

私も、1)学び、2)ルール化、3)自分事化 と分けるようにしていますが、
みなさんもメモの決まりがありますか?

そして、さらに、
どんな日であっても、毎日、そのメモを振り返り、
総まとめを書くということが、書かれていました。

「ダイエーの中内功社長や、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊社長のメモ魔っぷりは、
 つとに有名であるが、急成長した社長さん方には、
がいしてメモ魔的特性がある。
 親しく付き合ってきたが、私もメモ魔人間になってしまった。」

とありました。

毎日の積み重ね。

1.01の法則 毎日1%成長すれば、1.01を365回かければ、37.8になる。
0.99の法則 毎日1%さぼれば、0.99を365回かければ、0.03になる。

1年で大きな差になるということ。

っていうのが、よくいわれますよね。

まとめますと、

・メモの取り方(3種類に分ける)
・メモの振り返り方(綺麗に整理、毎日必ず)
・メモの伝え方(日報へ)

ですね。

今回は、50歳の船井幸雄の本からの更なる学びでしたが、
何歳になっても、
いつでも、基本(基礎練習)は、絶やしてはいけないんですね。

メモが汚すぎる反省。
SNSのニュースをダダ読みだけする反省。
おごらぬように努めます。
編集 / 2017.06.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
【技術に対する自信とは? 】
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【技術に対する自信とは? 】


「自分の技術って、
いつ自信が持てるようになった?」


ある林業マンに聞きました。

これができるようになった、あれができるようになった、

そういうときに油断して、怪我をしたり。
自信と不安って繰り返すものですよね。
私たちにとっていえば、
調べる、仮説をつくる、書類を書く・・・。
で、失敗もあったりで。

だから、自信っていつごろに生まれるのかなって、知りたく、聞いてみました。

しかし、
彼は違いました。

私の質問は浅はかでしたね。

「そうだなぁ、
 技術そのものではないかもしれない。」

「え?」

「あなたに山を任せたいって言われるようになったときかな。
 そういう意味では、最近のことかも。
 20年経った今くらいかな」

凄い含蓄のある話しでした。

技術の上に大切なもの。
あの人なら任せられるという信頼。

基礎の積み上げ、
仕事の積み重ね、

まだまだ自分は甘いという学びをいただきました。
ありがとうございます。
編集 / 2017.06.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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