【ふくおか木材フォーラム  】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

80名近い方々が集まった。

本日は福岡県からのご依頼で「ふくおか木材フォーラム」の
基調講演とパネルディスカションのパネラーをさせて頂いた。


私の講演については割愛するが
パネルディスカションでは、
パネラーの事例報告の後、さすが九州エリアである。
会場からの質疑応答の内容も多岐にわたった。


(林業において、乾燥加工・流通・営業サービスの面で
 九州は他の地域よりも一般的に進んでいる)

内容は

1)補助事業の在り方(木材エコポイント、地域ブランド化住宅)

2)為替等の価格変動要因と国産材利用の推移 

3)地域ブランド、地域水平&垂直連携


等色々な現場、色々な立場の方々からの積極的なディスカションがあった。

また福岡県は福岡県の10倍以上の生産量がある宮崎県を
ある意味、ライバル視しています。


関西とか関東でいうと「九州の林業」って
ひとくくりにされやすいのですが、
それぞれの都道府県の色があるし、
規模によって違う経営体があるし、面白いんどえす。


そこで、パネルディスカションとは、ということを考えてみた。

これは、
事前の仮説(方向性)の段取り力によって決まるような出来合い風なものもあるが、
結論不明で始まるようなところもあり、最後はコーディネーター次第なんてのも面白い。


今回私は久しぶりのパネラーだったが、

 ・こちらがばっちり準備していた時に振られなかったり、
 ・まったく心の準備がなくいきなり振られたりってのがあり、

これぞパネラーの責務のもどかしさでもあるが、
やはり大切なのは、

単純な「キーワード」を置いて帰ること。 である。

後の懇親会でも話題になるのは、
わかりやすい新しい言葉(概念・ビジョン・商法・ナレッジ)である。

理路整然、情報多数、情熱表現で
色々と話をするというのもいいのだが、時間が短い中で如何に適切に話すか。

結局は、次のアクションにつながるかどうかという視点と
もう一つ、覚えている新たなキーワードがあるか。

懇親会で


「○○さんがいっていた、×××、あれいいね」


そういわれる言葉を意識していきたい。
(という反省のお話でした)


=====
最後に、
=====

今回のフォーラムはなぜ私に依頼があったのか。

福岡県の担当者いわく、

「インターネットで
 古川さんのことを知りましたが、
 それでも、岐阜県で研修事業をされていることをしり
 その担当者へ直接聞いたんです。そしたら
 ぜひ、福岡でもやったほうがいい!って背中を押してくれたからです」

ということだったのです。

それは、
私のセミナーの顧客である岐阜県庁のIさんと電話で一度だけ
話をされて、その際に、プッシュだったということ。

感謝です。

早速に懇親会中に、岐阜県のIさんにお電話をし、
そして福岡の担当者とも電話で話をしてもらい、
ある意味、熱い、この脱藩県庁職員同志をつなぎました。

また九州のおばあちゃん林業女子や研究者林業女子にも会いました。
広がりが楽しみです。

ありがとうございました。

>>>後日、
聴衆の中でとある方から、早退せざるをえなかった旨のお詫びの連絡を直接頂きまして
その方とは、グーっと距離が縮まりまして、素敵な経営者に出会えたご縁に感謝です。
また報告します。


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編集 / 2013.08.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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