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【情熱のある「人」と「場」 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【情熱のある「人」と「場」 】


弊社にインターンをしたいという学生の面談が続いている。


最近では5名程になるが、なかなか「熱い」ワカモノが多い。

1人目。
子供のころから森林・林業に興味があり、高校も林業の
専門科があるところへゆき、大学もいま林業学科に所属。彼女
は3回生で21歳であり、約20年、森に恋をしている。

私がこの仕事して10年だから、そういう意味では、森への
接点の時間の長さは先輩でもある。彼女には早速、「まちづく
りビジョン」策定の仕事に来てもらったが、問題意識が強く、
温和な性格から見えぬアグレッシブな質問をしてくる。


2人目。
また彼女に紹介してもらった男子学生。同じ学年で文学部で
あるというが、新潟県の小千谷市出身。わが父の実家から近所で
信濃川をまたいで、車で10分もしない場所。夏休み中は、1ヶ月
は地元に帰り、祭りの中心メンバーとして地域を盛り上げる。

「地元を何とかしたいんです!」

朝ドラマあまちゃんのTくんに似たイケメン。


3人目。
それから、たまたま高野山の高野霊木のパンフレットを手
にしてインターンを希望してきた学生。「建築関係に務めたい」
と思っているが、「木材に産地があるなんてしらなかった」「
こんな’想い’や’プライド’があるなんてカッコイイと思っ
てインターンを希望した」と。

4人目。
こちらは某大学を通して応募に来たが、実家が農家で、
6次産業化に興味がある学生で、森林と木材が大好きで、また
海外旅行をしまくって世界の視野を持ちながら、実家のある
四国を多角的に見ようとしている行動的な女学生。

そして、
5人目。同じくその大学から「社会人との経験を増やしたい」
「林業をもっと知りたい」と、正直印象はもっとも薄いが、
口数少ない故に何か実効性があるかもと期待。

彼らをビジネスの場所へ連れて行って、
大学では得られない経験をさせてあげたい。


そして翌日の国産材ビジネススクール
経営実践研究会。


久しぶりに、OBゲストも参加。
常時会員じゃなく一年に或る時期だけ数回来てくれる。


このビジネススクールは、心地よいプラットホームでありながら
時にはライバルという緊張感がある。

「俺たちは、他の林業地域とは違うんだ!
 補助金に頼るのみでなく
 このメンバーは、レベルの高い仲間なのだ!」

そういうメンバーたち。

ここに来るメンバーは、
単体の既存の業態にこだわるものは誰もいない。

私は、
この場を維持し、成長し続け、
その場を表現し続けなければならない。

思想から経営戦略、そして日次のオペレーション強化まで、
ディスカションが熱い。


翌日の土曜、研究会有志で、京都北山の本仕込みの見学ツアーに参加。


立木段階で乾燥させる「10m近い、北山杉の丸桁」
の特殊な伐採方法。本の木を支柱に、10本近く、倒し円錐上に
して立てかけ、高さで言えばビルの3階くらいの高さに、3人ほ
どが木に登ったまま命綱なしで、上から皮をめくってくる。

チェーンソーで伐倒し、地面から10mくらい高いところで
常に木に登ったままで倒した木を立て掛ける役割の人物と、
地面でのチェーンソー抜刀の人と、指示をする親方との絶妙
な以心伝心と、技術というか、なんというか。

消えかかった技術「どうしても復活させたい」という
研究会メンバーのNさん。

1年にこの時期の1回しかやらない。
本数にすれば50本くらいしか1年間に生産できない。

そのご案内を頂いた。


日曜日、
「風立ちぬ」ようやくこの日、ちょっと時間ができた
ので20時30分からのレイトショーへ。

ゼロ戦を作った男の物語であるが、
これはジブリ映画と思って見に行かないほうがいいのかな。

仕事と恋愛、そして命とは、というテーマであったが、ここにも
「情熱」というか「想い」とか「プライド」とかが、
自分の人生を今後どう生きるかという何か熱きものをまた頂いた。


一般に、
なかなか

「想い」とか「情熱」とかって長続きしないものです。

それには
月々の自らの事業において変化を加えていったり、
新しいテーマを取り入れていかなければならない。

そこに「学生」を入れてみたり、月1度の「情報交換会」を
入れて観たり、たまには「映画(といっても半年ぶり)」に
行ってみたりと、上手に日常と非日常を組み合わせる。


熱いやつが集まってくる「場」になることから
変ってくんじゃないかな。



好き×憤り = 情熱方程式

これはあって当たり前。

あとは「考え方(思考と戦略)」
そして「能力(持続的な基礎練習)」ということ。

こちらも日々レベルアップですね。


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編集 / 2013.08.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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