【まちづくりビジョンの前に自分の人生ビジョンでしょ? ~まちづくりビジョン作成の手法~ 】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【まちづくりビジョンの前に自分の人生ビジョンを   】

この日は
京都市北区山間地域まちづくりビジョン策定の支援。


各学区(小野郷、中川、雲ケ畑)と
各地区の代表的メンバーが集まり、その進捗をシェアし、ワークショップを行った。


ビジョン=自分たちが主体的に作るまちの将来像(まちづくり憲法)


であるという認識のもと

デザイン、地図、行動指針、スローガン、等の「憲法冊子」
の事例を私たちから提供し、それらを事例にして、
自らの疑問やこうしていきたいという整理を行いました。

その中で
私たちはビジョンなんてもういらない!
方向性も重点項目も決まっているから
あとは具体的な活動の対策についてアドバイスが欲しい!

という積極的な地域もあれば、

まだまだ地域の宝を探すところ始めるという地域もある。

前者は

1)それでも共通言語化(デザイン化)があるか

2)それらをどう合意形成してきたか

3)それらを浸透させているかどうか


という点が大事になります。



後者だと、

1)夢や将来像やワクワクを出せるか

2)諸活動を生み出すための背中を押せるか

3)優先項目が何になるか


ということで
実働たる支援方法は異なります。


協業と体験→理念と利益→事業と雇用


という3つのフェーズを順番に経ながら、
改めてビジョンというものを何かということが
腑に落ちるまで自分たちで討議し、私たちも説明します。


でね、
ある程度いくとビジョンなんて要らないと思います。


それでも今日私たちが述べたのは

実は以下でした。


「ところで、
 人生において、自分のビジョンがありますか?」


→あはは、おれなんてその日暮らしだ・・!?

→俺はもう若くない、夢がない。

本当にそうでしょうか?


「自分のビジョンがないのに 
 まちづくりビジョンなんて作ってもチンプンカンプンでしょう!?」


「でも、自分がどう生きたい、どう死にたい
 ってあって、この地域のビジョンを考えるべきではないでしょうか?」



ほとんどの大人が、
小学校6年生のときの将来の夢という作文以外に、
自分のビジョンなんて書いたことがない。

(自分にも言い聞かしている)

それなのに、
地域のビジョンだ企業のビジョンだ
というのは腑に落ちるわけがないのです。

石川遼選手、イチロー選手、本田選手の
小学校6年生の時のビジョン(夢)の作文を見せ、
改めて、その将来像を文字にし、
具体的な目標を数字として出していくところで

夢を見て、動いている自分の生き方が自身を持てればいいと思います。

ビジョンを描くなったらそれを老いるというといってたな。
ある地域の80歳のじいちゃん。

ドラマあまちゃん
「ウニが好きだからだ!
 オラがやりたいからだ!」

人のためでもなく
素直に自分のために、自分が楽しむことから始まる。


またこのあたりまとめてみたいと思います。
みなさまも人生ビジョンから始めましょう。
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編集 / 2013.05.16 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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