【天気予報で笑う、自社の立ち位置を知る。】
カテゴリ: マーケティング/営業

【天気予報で笑う、自社の立ち位置を知る。】


ここは、飛騨高山。

今日は、とある方々との懇親会。


その時、
居酒屋の中で流れていたテレビで天気予報をやっていました。

ここは岐阜なのに、中四国の天気予報が流れていて、

あれ?と思いながら、

そのあと関西の天気予報図になり、

全国放送か、と思ってみてみると、

あぁ雨と曇りと晴れの天気図。


で、そのあとに中部地方が映りました。

そこに、唯一ひとつ雪マークがついていまして、。

目立っていました。


「さすが、高山!
  ここだけ(岐阜県北部だけ)
     雪マーク、!違うなぁ!」

「やっぱり、高山だけは雪ってのは多いね」

とみんなが発言。明日も寒いわなぁと思っていたら、

次に画面が映って、関東の天気図。

そこで、みなが、大爆笑したのです。


なぜか。

それは、雪など振ってないだろうと思われていた
その関東の天気図が、

雪マークばかり・・・だったからです。

これを見て、居合わせた6人は大笑い。

「なんだ、高山だけじゃなかったか」と。


たまたま

本日、マーケティング支援の中で
自社の強みとは何かという話題をしていて、
自分が他にない強みと思っていても、周りを見たら、
みな同じことができる、となったら、それは強みではない。

という話題をしていたのもあったでしょう。


「どうだ、中部地域で唯一、
    雪マーク、うちだけだ!」

って思っていたが、その出鼻をくじかれた感とは、
いかなる気分たるや。

その映像の妙というか、
井の中の蛙感というか、なぜか居合わせた10名くらいの皆が腹を抱えるほどおかしかったのです。


文字で表現しても限界がありますが、
たとえば、自分自身というのもどこかのエリアでは「唯一」とか思っていても
もっと引いて見てみたら、もっと大きな視野で見たら、

なんだ、自分だけじゃないんだって。

ここに、10人くらい居るある場所で
一人だけ逆立ちをしている人がいます。

「変人だなぁ、何やってんだっ」て

逆立ちしている人に、思う。

だけど、ちょっと外に出てみたら、

100人以上の人が、みな逆立ちをしていた。

変だなぁっていうのは、

さっき逆立ちをしている人を見ていた人のほうが
「変だな」っていう状況であるということ。


林業業界をそう例える、ある経営者を思い出しました。


自分という存在は

稀有とか特別とか、思っていたいものですが、

それって視野の狭さによる一種の勘違い。

もっと見識を広め勉強していきたいと思うシーンでした。
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編集 / 2013.02.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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