【国産材ビジネスセミナー 2013年 最初 1月度 】

【素直な顧客ニーズから改めてみる。】


平成25年 1月19日(土)

森林政策を学ぶ学生、木材輸出が担当の林野庁職員、国産材の
製材メーカー、大手ハウスメーカー財務部門、旅行代理店の福
利厚生部門、ITコンサルタント、造園外構会社、林業素材業者
などなど。


今回の国産材ビジネスセミナー参加者の面々の職種です。

http://chiikino.jp/?p=1128
セミナー内容の詳細はこちら。


その中で新規のお客様が私にこう伝えてくれました。


「林業がビジネスだって、

 その響きだけでも、話題性というか新規性を感じまして」


と。

実はその方の質問の意味は、林業をビジネスと捉えることに、
違和感もあるという見解もお持ちであることも察しました。

矛盾しているかもしれませんが、いわゆる「日本の農山村」と
いうイメージに「ビジネス」といいきる、その意味合いをしり
たかったということ。


私の答え方は割愛しますが

「そもそもビジネスです」
「だけどビジネスだけじゃないんです」

っていうAさんがいるとして、


「そもそもビジネスじゃぁないんです」
「だけどビジネスなんです」

っていうBさんがいる。


同じ方向を向いているんですが、
今までの経験上、
理念と利益の優先順位を
自分の心の成長プロセスにおいて異なる人たちがいる。



こういう理解があって、
農山村地域の文化歴史的背景も含めて、
経営力(ビジネス)の大切さを、うまく相手によって使い分け
なければと、改めて、お客様に教わる(気付かされる)一日でもありました。

だからこそ
われわれの立ち位置が見えてくるのですが・・・。

平成24年度(2012年度)
あと2回の国産材ビジネスセミナー。


「古川さん、メモの取り方、
 記録の取り方、アウトプットの行い方を教えてほしい」


こういうニーズもありました。

何がプロフェッショナルかということはわかりませんが、
改めて、顧客ニーズに素直になってみるということ。
そちらの学びも多いものです。

ご参加ありがとうございます。  


次回は、2月16日(土)

◆日時:2013年2月16日(土)13:30~17:30
   ※終了後に懇親会を開催します

◆場所:港区エコプラザ [港区浜松町1-13-1]


★古川大輔
住宅10ニーズ:消費者はどうやって家を選ぶのか、ホンネを知っていますか!?
木材流通の類型化:3つの木材流通類型、成功のヒントを知る
その他、木材乾燥・二次加工の工夫、新商品開発について、全国各地の最新事例満載!

★西原啓史
バイオマスの理想と現実
近年、エネルギー注目を集める木質バイオマス、その最新動向と現場のリアルをご紹介。

★小林洋光
旬の事例を踏まえた林業・住宅に関する生きた法務情報を提供します!

です。


http://chiikino.jp/?p=1148
申し込みなどはこちらから。

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