【第二回 国産材 産地共催セミナー(プレゼンテーション!)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

http://chiikino.jp/?p=608
会社HPより。



【第二回 産地共催セミナーを終えて 】


8/31(金)OSAKA、9/1(日)NAGOYA
産地共催交流セミナー


無事、終了しました。

大阪は、会場には50名程の満員御礼、
名古屋も30名近いお客様で賑わいました。


新規顧客は合わせて、40社ほどですから、今後の営業の励みにもなりました。


今回は、
異業界のマーケティングを手掛けられている
A社さんにビデオ撮影をして頂きましたが、

「プレゼンのレベルが高い」

「もっと多くの工務店やビルダーに聞いてもらわないと」

「次は、直接の消費者向けでもいいのでは?」

「次は、東京かアジア展開か」



とお声を頂きました。


10数名の林業・製材業の経営者達が、熱く語るという集まり。


ほとんどの皆様が「一度、是非きてください!」ということに
メインメッセージを絞られていました。もちろん、地域の視点、
山づくりの視点、加工技術の視点、顧客サービスの視点等と色
々と、それはプレゼンタ―によって、濃度の差はあれ、やはり
最後は、一度、わが社、わがマチ、ムラに来てくださいという
ことでした。



◆富士山に話題を1点突破集中しつつ、その中でも木魂祭という
山から大黒柱を直接選ぶサービスのPRをされた「影山木材」


◆熊野は地の果てと自らで言いながらも、業界のジョブスかと
洗練されたスマートなプレゼンをされた「野地木材工業」


◆頼もしい動画で社員の一体感を伝えられ、
伝統芸能の地歌舞伎や東白川村の魅力にあふれた「山共」


◆消費で繋がる森づくりという地域再生のメッセージを送り、
脱業界発想がふんだんに新商品のPRもされた「西粟倉森の学校」


◆自然豊かな兵庫播州から、新加工の独自商品の発表があり、
法被姿でのプレゼンが良く似合う「木原木材店」


◆実際に施業をされている森林組合様にお話し頂き、
1200年の森づくりと歴史や生き物の話を展開された「高野霊木」


◆土佐嶺北という四国の真ん中という魅力を思う存分伝えられ、
加工製品の魅力や構造躯体の工務店支援のご提案をされた「ばうむ合同会社」


◆石見銀座、出雲大社や島根県の伝統文化を伝える動画から始まり、
山陰の地松というブランドを乾燥面に詳しく触れながらプレゼンされた「竹下木材」


◆日本で1組しかやられていない命がけの北山本仕込みの伝統的な
600年の山林施業と6数寄屋造りと現在デザインの世界をプレゼンされた「中源」


◆肩ひじ張らない独特のトークに、結局、いつも会場の笑いを独り占め。
伊賀上野から天竜まで、素材や山林にこだわり続けることで、
絶品たる逸品たるべく桧のプレゼンをされた「丸栄製材」



まさに、十人十色。

文字通り、「産地」「共催」「交流」セミナー。


□「産地」
産地、現場、に来てください!という強いメッセージ
 →なぜなら、来たら絶対ファンになるというストーリーがあるから


□「共催」
国産材がたくさんで賑わうことで初めて選ばれるというフィールドになること
バトルロイヤルとある参加者がいっていたが、
いい意味で刺激しあい、高めあえる仲間であること。

□「交流」
あくまでも、産地と木材流通、産地と工務店、産地と消費者
といった縦の関係だけでなく、横同士、あるいは、斜めの関係
が生まれる。


間違いなく、日本の林材業のトップクラスの人たちであろう。
そして、業・製材業だけではない、新しい市場に
チャレンジしていくメンバー達であります。


昨年は、OSアート様によって
今年は、アストモ様によって、サポートいただきました。

初めて行った昨年が参加メンバーは、6社、今年が10社。

アンケートにもありましたが、自社の運営の改善も多数でました。

いまは、集客代行というのが今のわが社のメインフィールドでしょ
うが、今後は、関東エリアへの進出流通拠点の開発、共同研究の出
資や投資なども考えると、ただただ人数を集めるだけではダメであり、
新しいビジネスパートナーの開拓も必須です。


3年前、ほぼ誰もパワーポイントなんか使ったことなく、人前で話すのは
イヤだといっていたメンバーさんですら、自らプレゼンのパワーポイント
を作ってこられた今年。

とにかく、自分も含め、切磋琢磨して、よきライバル、
よき仲間によるよき市場を開拓していきたいと思います。



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編集 / 2012.09.01 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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