【業界の慣習】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【業界の慣習】


業界慣習って言葉がありますよね。

かなしいかなイイ例で使われる事は少ないのですが、どこで
生まれたのかわからない慣習ルールに、業界の人は、
疑問に思わない。

慣れてしまう、慣れる習う。慣習。


そして、そもそも業界ってなんでしょう。

業界っていい言葉です。
業界のためっていう大義名分。

それによって眼がくらんで、実質の利益や、ビジョン方向性を
失うことがあります。業界団体、あれ?目的はなんだったろう。


しかし、そもそも業界って、誰が決めたんでしょうか。

誰が、領域を決めたんでしょうか。どこかで誰かが、定義するから、
こっちはいい、そっちはダメって、線引きしてしまう。
時代にあった志を尊重し、領域は変わってよいものなんですけどね。



そして、慣習ってなんでしょう。

慣習って、文化や歴史を感じる、
生活の中に溶け込んでいるっていう重みもある。

で、
林業、木材業界には、たくさんの慣習があります。もちろん
いい慣習もあります。でも、そのいいってのも、私の主観です
が、基本的には、その慣習ってのは、いい意味で使わない言葉です。



例えば、暗黙の了解ってのが多い。

でも、それって、了解されてないんですよ笑。



・木材の価格は誰が決めているのか

・木材の寸法は誰が決めているのか



実はね、誰でもないんです。

本日も、昨日も、同じケースがあり、なるほどねって思った
んですが、と、そのからくりは別途お話します。



とにかく、業界の慣習にあるんですね。

で、その業界の悪い慣習って誰が作ってきたかっていうと、
これもね、実は、誰も作ってないんですよ。


それって人のことのように言っていますが、
自分もそうです。


他人のことはそう見えるけど、
自分のことはそう見えない。

人にそう言ってても、自分もそうやっている。

そんなものです。

書類化(見える化)されてこないからこそ慣習なのであり、
身を引き締めなければと、悪しき慣習は、ソトモノだからこそ
気付かせ、実行していかなければ、価値はないのでしょう。


1 もっとビジョンに直線的に向かい

2 いいモノ(サービス)をつくり、より高く売れるための努力をする

3 そして、顧客に感謝され、選ばれる存在になろう


それだけなんですけど、
業界慣習を、具体的に一つ一つ変えて
誰にも邪魔されない世界観を作ろうと、約束しました。



「素直に、おかしいなぁって思ったことを
 自分の出来る範囲で、変えて、動いていくこと」

その積み重ねでしかありませんね。

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編集 / 2012.04.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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