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【善通寺と高野山の橋渡し。地域づくりの理念】
カテゴリ: 理念と利益
【まずは、来てください。行きたくなる魅力を。】



高知(本山町)から車で一時間。


善通寺市の関係者様各位が集まり、
私の高野霊木(高野山の森林)のプレゼンを聞いて頂きました。


善通寺

弘法大師空海の生まれ故郷。

真言宗善通寺派の総本山、善通寺。

空海の父の名「善通(よしみち)」から取った名と言われています。


自衛隊の町としても有名な善通寺市。
とはいえ、高野山について、
どのような、どのくらいの、ココロの距離が
あるのだろうかと、こう聞いてみました。


「高野山、空海について、
 ここ生誕の地として、
 小学生、中学生、どのような教えがありますか?」


「そもそも、みなさま、高野山に行ったことある方は?」


と。


その回答はここでは避けておきますが、
あらためて、高野霊木というより、高野山。
高野山というより、世界遺産の紀伊半島の魅力・・・。
内容としても、
高野霊木の宣伝はなく、
高野山の宣伝、お大使さま(弘法大師空海)のお話、をすべきでした。


結局、
地域のお仕事として、
すぐに、
高野霊木がうんぬんとか、
製品アイディアを出すとか、かけ率が何%か、そんな話になれば、
もともとのコアなところがズレてしまいます。


私は、
地域活性化に、
利益の大切さを説くほうであり、
民間活力は大切でありますが、
しかし、何を最も伝えたいのか・・・。


「高野山が、しっかり、知られていない・・・」


私が一度案内し、本日の場を提供頂いた、善通寺市民のMさん。


「一度も高野山に行ったことがないのに、

 商品だぁ、価格だぁ、かけ率だ、というのはどういうことでしょうか。

 市民として恥ずかしい。

 とにかく、高野山にきて、
 あの世界を感じてもらって
 古川さんのご案内を受けないと!

 バスチャーターして連れてゆきますわ! 」


というお声がありました。。


その中での、森林、間伐、人材、技術、デザイン・・・・。


「地域づくり」という言語だけが先走りし、
「地産外消」という四国の理想も、
まずは、協力、協業、体験から。


改めて

「行ってみて、

 人の話を聞いてみて、

 体験してみて、

 地域を好きにならぬならば、

 地域づくり(商品、事業、雇用)というなかれ」

というところでしょうか。


地域事業の3フェーズ

1 協業と体験 (まずは、一緒に、共感を)

2 理念と利益 (価値観のモノサシを決める)

3 事業と雇用 (だからリスクを背をって儲けよう!)


この順序が


なんとか口頭で、伝えましたが、原因は、自らにあるんですね。私の反省です。


勉強になりました。

相手の気持ちを斟酌し、
まだ一度も言ったことない高野山に対して、
想いを、現代版の高野聖(こうやひじり)として、しっかり伝えること。


まず、
来て頂く魅力を発信すること。

伝えたことが情報ではなく
伝わったことが情報である。

反省の一日でもありました。

~~~~~~~~~~
とはいえ、ある参加者から素敵なアイディアを頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
~~~~~~~~~~

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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編集 / 2012.02.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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こちらEメールにてよろしくお願い申し上げます。

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