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【天竜FSC森林認証の家 構造見学会&パートナー募集セミナー】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

本日、天竜FSC森林認証の家の 構造見学会&セミナー説明会
を行いました。行政関係者も含めて来場者は100名ほど。


================

日本初、業界初
FSC森林認証材100%利用
「天竜FSC森林認証の家」 発表会。

もっと差別化したい
浜松市内の工務店・設計士様へ

=================

ゲスト

□速水亨
 FSCジャパン副理事
  FSC(世界基準の森林認証)の背景と意義

□金原利幸(金原明善 玄孫)
  金原財団 これからのチャレンジ天竜林業

セミナー説明会
■ご挨拶と本プロジェクトの概要
 天竜国産材事業協同組合 野村洋一

■天竜美林とFSC国際森林認証について
 天竜林業研究会 鈴木将之

■FSCを活用した天竜ブランド材とは?
 天竜国産材事業協同組合 守屋秀則

■「天竜FSC森林認証の家」の事例
   三立木材株式会社(工務店) 河島由典

(個別相談会)
  天竜FSC森林認証の家を建てたい方へ

========================


というプログラム。

私が、天竜と出会ってから約5年。

色々と紆余曲折ありましたが、
この度、天竜地域(天竜国産材事業協同組合)において、
アドバイザーとしてのコンサルティング&プロデュースという
裏方、仕掛け役をし始め、ようやく一つの形が出来てきました。


今回は、数々の
地域リーダーの活躍とその連携があってこそ。



ちなみに、
天竜国産材事業協同組合は

製 材 7社
㈱フジイチ、双竜木材㈱、㈱梅林製材所、(資)山東製材所、
(有)丸百、山西製材所、黒川材木店

素材生産 7社
天竜森林組合 龍山森林組合 春野森林組合
(有)天竜フォレスター (有)氏原林業  (協)ホクエンフォレスト
静岡県森林組合連合会


というメンバーです。


大型工場、大型機械への、行政主導の流通の流れではなく、
あくまでも既存組織による、新システム(改革)でもあり、
これが、実際に、林業の現場側から渇望すべく、仕組みで、

1)力相応一番主義
2)時流適応
3)長所伸展

という経営の基本を押させたなかでの
天竜型の「水平&垂直連携事業」であります。

個々には、
素敵な地域リーダーが何人もいるのです。

さて、あくまでも、
このプロジェクトの特徴は、以下に整理できます。


■1■

製品となるべく「新商品」の発表として
3つの魅力があるということ。


 1)老舗林業地域(日本三大人工美林)としての素材力

 2)水平連携事業(新施設導入)としての製品の品質力

  3)FSC国際森林認証材
    (1)世界基準(第三者認証)
    (2)環境配慮
    (3)産地認証(トレサビリティー)


そのなかで、


■2■ FSC森林認証の家 の 初定義!

アミタ認証機関(ソイルアソシエーション)&FSC認証本部
と協業し、70%以上がFSC森林認証材(残りは管理木材指定)
という条件良クリア。また、マーケティングデザインを新たに
投入した初めての「FSC森林認証の家」というモノを発表した
ということ。

この2点がポイントです。


もし、3点目のポイントがあるとしましたら、


■3■

 老舗の林業地域として眠っていた「天竜」が動いた。

   ということかもしれません。


意見交換会の参加者様から、こんなことを言われました。


「山側から一貫してとは10年前からよくいわれているが、
 いままで実際に、口頭だけで、実質的に繋がらなかった。
 これからが期待が持てる。」


と、いわれたことは嬉しいことでもありますが、
実は、まだまだ課題が沢山です。




DSCN0376.jpg
FSC森林認証の家 (デザイン)

DSCN0365.jpg
信頼の証

DSCN0362.jpg
土台(天竜桧もすべてFSC森林認証)

DSCN0357.jpg
三立木材(工務店)

DSCN0383.jpg
構造見学会

DSCN0408.jpg
工場見学会

DSCN0449.jpg
セミナー説明会



今回ゲスト講演で速水氏のお話で


「 FSCは、あくまでも、ツールである。

  それを活かすも生かさぬも実力次第。

  ぜひ、上手に使って、

  天竜の知名度を上げ、利益を上げて頂きたい。」

と応援頂きました。

その後、
速水氏、
認証機関(アミタ)、
行政(浜松市役所)、
山林側、製材側、
工務店、設計士側、
との意見交換をコーディネートさせて頂きましたが、
色々な課題(仮説)も浮き彫りにされました。


今後も、

水平連携事業としての補助事業の書類作成支援のみならず


・地域の全体戦略の策定(修正)
・マーケティング支援
・デザイン統一
・具体的にはプレゼンテーション方法やスキルの伝授
・物語(ストーリー)シナリオ作成
・製品基準と商品化
・アフターフォローやインターネット
・流通(小売店)、工務店との協業体制の確立
・一般市民への露出と金融的な支援
・FSCの家の次フェーズの商品化
 (FSCは手段であり目的ではない)


などなどありますが、

これからは、
広報(販促)のできる人材育成も必要です。

そして、流通との連携も含め、
どんどんと地域の主体から情報の発信がされていきます。

課題は、それも1歩1歩クリアしていくことでしょう。


天竜!動きはじめました。

やはり天竜には、
地域に素晴らしいプレーヤー(リーダーたち)が
たくさんいらっしゃるからですね!


もちろん、「FSC取得」のみでは、売れません。

付加価値の定義と実動を
もっとしていかなければなりませんから、
林材業界のみならず、工務店、設計業界へ着目して頂き、
一般市民、施主に対して、「わぁ、おもしろい!」
と思って頂けるよう、変革のご支援をしてまいります。


天竜の地域プレーヤーたちと共に、
ますますに、よろしくお願い申し上げます。


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編集 / 2011.12.08 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

古川大輔

Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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