【第一回 国産材 産地共催セミナー ~産地間競争(賑わい)の幕開け~ 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【第一回 国産材 産地共催セミナー 
       ~産地間競争(賑わい)の幕開け~ 】



初めての企画、産地共催交流セミナー(プレゼンテーション)
が無事、終了致しました。国産材の産地間競争(賑わい)始る
!ということで、石見出雲・高野山・岐阜東濃・伊賀上野・
西粟倉・兵庫播州・吉野林業ということで、各地からの30分
のプレゼンテーション。

お客様40名満員集まり、工務店、設計事務所、流通、行政と
多種多様な業種からお越し頂きましたが、直接受注に繋がっ
たところ、今後じっくりとお付き合いしたいところと、各社
それぞれに色々な出逢いがありました。


アンケートには

1)是非パートナー企業としてお付き合いしたい
2)まずは、当社の木材を使ってみたい。
3)現地に訪問してみたい
4)詳細な情報(資料等)を頂きたい
5)情報誌やメールレター等情報が欲しい


としましたが、ダイレクトメールによる集客であるので、す
でに意識が高い見込み顧客と云う事もあり、殆どのお客様が
各産地のプレゼンに釘付けで(それぞれが魅力的である中で)
次回への顧客ランクアップのアクションに大きな収穫があり
アンケートもチェックが一杯でした。


「賑わい」そして、今後の広がり、懇親会の最後、
まさに、東京でも、名古屋でも、ドンドンと広げていきましょう!
と閉めました。

各社のプレゼンがあまりに、良すぎたため、
もっと聞きたい、もっと産地がいても、一日あっても飽きない
などの声もありました。

ある設計士からは、


1)よく名刺交換会みたなのはある
2)産地案内など理念だけのことはある


しかし、今回のように、一歩踏み出して、実際に、製品の品質
を担保したり、価格をある程度オープンにしていったり、
顧客(木材
利用者)のためにもなり、産地のためにもなり、実際に、ビジ
ネスに繋がるという「場」そして「内容」がある、こういった
会は初めてだ!という声が印象的でした。




◆セミナー&プレゼンテーションの様子

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【出雲・石見】 中国山地から選りすぐりの木を
竹下木材有限会社

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【高野山】 世界遺産 雲上の1200年の森から贈ります
株式会社トビムシ 高野山事務所 高野霊木事業部

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【岐阜/東濃】 工務店を伸ばす木材メーカー

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【伊賀・上野】 社寺・文化財から一般住宅まで間口の広さが売りです
株式会社丸栄製材所


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【岡山/西粟倉】 足元から暮らしを変えるリノベーション
株式会社 西粟倉・森の学校


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【兵庫/播州】「間伐材・小径木」の有効活用を提案し続けています
木原木材店(北はりま小径木加工センター)





◆ブース例

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高野山(高野霊木) ブース

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山陰地松(竹下木材) ブース


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兵庫県産材 木原木材店 ブース




◆産地からのプレゼント

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ブース展示のみ参加 
奈良県 谷林業部(吉野美林・王寺里山) から ホウの葉寿司 吉野杉ワリバシ

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西粟倉から お米
兵庫播州 からは 間伐材クラフト
高野山 からは 生き物ハガキ


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石見出雲 からは 神代杉(神木)の端材

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伊賀上野 からは 漬物

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岐阜東濃 からは 東白川茶



◆懇親会の様子
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各参加者様の 当日のブログ

竹下木材様 http://www.takeshitamokuzai.jp/blog/index.php?UID=1308835830
山共様 http://www.yamakyo.com/staff/05/post-577.html
丸栄製材所様 http://maruei.exblog.jp/16511106/  
木原材木店様 http://www.kihara-wood.jp/blog/?p=1045
トビムシ小林 http://www.tobimushilaw.com/article/14024745.html





<まとめに代えて>

「AKBがいっぱい、国産材がいっぱい」

AKB48の総選挙が終わりましたね。秋葉原で号外(スポーツ新聞)
を配るほどの賑わいでしたが、その「賑わい」を自ら作り、比較と
競争をグループ内で行うというマーケティング手法の徹底には脱帽
さえ致します。マーケティング用語で、セルフコントラストマーケ
ティングというのですが、まさにAKBの中で競争(比較)することで、
賑わいをだし、他のアイドルグループに目を向けさせない。

6/22には、共に学び合う仲間とともに、国産材 産地共催セミナー
行い、大盛況となりました。サブタイトルは、「産地間競争(賑わい)の
幕開け」と致しましたが、新建材や外材と比較させない。私たちの中で、
競争しあって賑わっていくんだという機運としては、第一回として、
まず一歩、ユーザーに林業がちょっとだけ近づけたのかなと思います。

今後、産地(メーカー)もさらに募集したいと思いますし、小さな産地、
元気なメーカーを今後も支援してゆきたいと思います。
応援(参画)宜しくお願いいたします。


 
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編集 / 2011.06.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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