【国産材セミナー(物語の構造分析) 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【国産材(林材業)ビジネスセミナー(物語の構造分析) 】


2月11日(金)
トビムシ主催の国産材(林材業)ビジネスセミナーで、
お客様の1人である株式会社山共の社長が、18日(金)に、
森林文化アカデミーにて、講演をされるということで、その
練習をということで、本セミナーでして、プレゼン(講演)
をして頂きました。

 WOOD AC ゼミナール2010
「地域から木の住まいづくりを考える」
2月18日(金)
http://wood-ac.or.tv/cgi-diary/diary/upfile/49-1.pdf

木ポイントの金子理事長の前に話されるとのことで、


・自分の半生
・地域材利用の特徴
・会社の理念と強み
・今後の方向性

などをプレ講演。

最近、山林部の人材補強ということで、6名の募集があった中、
2名の新規採用を実施され、、今後は1年で1~2名ずつ増加
させていきたいと、攻めの経営展開をされています。

さて、その発表が終わると、

みなさまセミナー参加者から、色々なアドバイスが飛び交い、
その内容が、確実に洗練されていきました。これが「学友」
としての「場の提供」の効果です。

18日(金)が楽しみです。

RIMG8501.jpg


さて、私からは、
プレゼンテーション営業のスキルとして、
文学の構成理論に基づいてストーリーを構築するノウハウを
提供しました。

実は、これ私が(町田市立)忠生中学の国語の授業で教わったこと。
今でも覚えてて応用しました。桃太郎(昔話)もハリウッド映画も
一緒。

物語の構造分析をもとに、
その「構造(フレーム)」の中で、どのようにプレゼンテーション
を再構築すべきかを、会社のストーリーとご自身の成長とを照らし
合わせて、お話をさせて頂きました。


また当日は、県産材補助とその実際という話題も提供しました。

そこで、各都道府県別の「素材生産量」をクイズ形式で展開。


全体(広葉樹含む)・・・1662万 立米
と言う中で、1位は北海道の294万立米(あと省略)

杉・・・890万立米
桧・・・190万立米
  (平成21年度 素材生産量)

と言う中で、
どの都道府県が上位があり、どんなシェアか。


例えば、
日本の人口1%(約120万人)である宮崎県は、
杉の素材生産(120万立米で1位)が15%であるというリアルから、
地産地消の「限界」と、トータルで自給率50%を目指すという
見えにくい目標を設定するのではなく、
国産材の流通の3タイプについてお話しをさせて頂き、
行政と民間の補助関係の方向性についての提言をさせていただきました。

なお、トビムシ小林からコンプライアンスの話題ということで、
特許・営業秘密について

あえて「特許」にしない、営業秘密とは何か。

営業秘密にすべく3つの要件
(1秘密管理性・2有用性・3非公知性)について、詳しく
具体的な事例を含めて説明。


まさにカッコたる「理念構築」と攻めの「営業展開」ができて
いる場合は、その先のビジネスシーンにおいて、すぐにこうい
った書類化(知識強化)の必要性があると、参加して頂いたア
ミタ森山さんもアドバイスがあり、セミナーメンバーへのサポー
トを頂きました。

また、いつものよう
木材業界による判例の事例、その他、最新の情報も提供。
充実した内容でした。


そうだ、想い出しました。

物語の構造分析の際、そこで「3匹のこぶた」を事例にしてた
のですが、余談で「やはり木材業界だから、2番目の木の家が
倒れるのはよくない。レンガでなく木の家が一番いい!という
物語にパロディ創ろう」と言うと、

セミナー顧客様が
「実は、私の社長がそういう物語作って絵本を既に出してます!」
って笑。

次回の 
国産材(林材業)ビジネスセミナーは3月11日(金)です。
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その時に、3匹のこぶたパロディ(木の家が一番いい)の絵本
「3匹のこぐま」をそのお客様が持ってきて参加されるとのこと。

楽しみです笑!

新規のお客様 是非是非、
お待ち申し上げます!

RIMG8505.jpg



<追伸>
懇親会の後、
その後、兄弟会社のアミタ持続研のSくんの昇進(結婚)お祝いに合流。
秋葉原で買ったエコ&エロのプレゼントがお役に立てば笑。

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編集 / 2011.02.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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