【高野霊木 関西地域の 工務店へ。】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【高野霊木の、新規工務店へ。】



私にとっては久しぶりの訪問でした。


年間5~6棟ほどの受注で、
地域材を中心とした、地域の森を守る理念の「某地域工務店」。
3年前に、ご支援(集客支援)を依頼され、あれから丸2年。

営業体制の構築を1年間ほど支援して、その後は、
アミタ(トビムシ)に移り、ご無沙汰をしていました。

地域材にこだわった
住宅商品の企画化を行い、理念を再構築し、
顧客接点の創出、インターネット&ブログ&メールレターの整備
そして、その定着。

その地場工務店。

本年度の受注が昨年対比の2倍の成長をしていました。

このいまの現在で、新年明けて、
18件もの新規の見込み客がいらっしゃると。


ここ数年で、伸びる工務店とそうではないところとはっきりと
二極化してきたとおっしゃる常務。


お施主様もインターネットでしっかり調べてくるなかで、
いまや大手工務店と比較される事はなくなったといい、
国産材を使い、丁寧な家づくりをする、地場の工務店としか競合しない。


そして、顧客層も変わって来たそうです。
こんな不況なときに、それでも列をなしている。


「いまは、地域材(自然素材)だけじゃ、差別化にならない。
「次の一歩を踏み出さねば」

と常務は言う。


そして本日。

そのときに高野霊木の営業にと出向かわせて頂きました。

確かに、ここで、高野霊木之家というものをドンと出すのは合わない。

ただし、地域材を基調とした中で、
高野霊木というパーツが選べるというのは、どうだろうか。


地域に根差した工務店であるが、実は、全国にネットワークが
あり「吉野」「天竜」「高野」「西粟倉」などの部材が選べて使える。
そのなかで「高野(霊木)」があるというのが、
顧客の顧客という「施主視点」にとっても一番よいのではと。


そんな関係性が出来てこそ、

全国な有料なる木材産地と
全国の優良なる工務店との出逢い、

そしてその繋がりができ、新しい「家」ができていく。

だから、こそ トビムシと 産地のつながりが生きてくる。

もう「自然素材、
地域材(ということで差別化するだけ)の住宅は終わった。」


という人がいます。
その次のステージに来ている。
山側もそれに追い付かねばと思います。


驚いたことに、先代の社長とも出逢いましたが、
お遍路(四国八十八か所)の経験をされていました。

ここでの話をされるに、やはり高野山と言う場所、
お大師さま(弘法大師空海)の存在には、
改めて特別なる世界を感じ、丁寧にまたスピーディーに高野霊木を
進めていけば、広がりはあるのでしょう。




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編集 / 2011.01.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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