【相模原森林フォーラム 片山右京氏の講演も。 】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
12月5日(日)

アミタ持続可能経済研究所の客員研究員としてお手伝いさせて
頂いていている「(仮)相模原森林ビジョン策定」を基軸に、
「さがみはら森林フォーラム」が開催されました。

http://bit.ly/fHXKcz
 → チラシはこちらから

http://www.aise.jp/info/2010/11/26.html
アミタ持続研からの宣伝はこちら。


合併後、政令指定都市となった相模原市。
森林面積が4.7%から、52.6%まで増えた相模原市。
「潤水都市さがみはら」というキャッチフレーズを持つ相模原市。


副市長の挨拶、行政からのプレゼンテーション、そして、相模原
観光親善大使のゲスト講演「片山右京」氏の講演、パネルディス
カッション、木工教室、各企業パネル展示など行われました。


片山右京氏の講演は、講演における構成内容を企画させて頂きま
したが、まさに、話の流れから内容まで、打合せ以上の話題提供
であり、片山氏の人生そのものの「作品」として、素晴らしいお
話しでした。もちろん行政のプレゼンもそうです。

さて右京さんのテーマは「子供のころの山の体験から」ということ
で、まさに、相模原市(私も地元が町田なのでとても親近感があり
ましたが)お話しに、随所随所に、地元の土地の名が沢山出てくる
のです。

本当に、地元(相模原)が好きなんだな、自然(森林)が好きな
んだなと、子供と大人と両方にとても心に残る素晴らしいお話
しでした。

最も、印象に残ったのはこの言葉でした。


「私は、藤野(相模原市内)での、(子供と自然がテーマの)チャレ
ンジスクールをやっていますが、そこではこう伝えています。人間が
人間に何かを教えるというのは、チャンスやきっかけを与えるという
ことなんでしょう。そのチャンスやきっかけで、失敗しても全力でや
るということを伝える。


そして、子供達には立派な大人になりなさいといっています。


立派な大人とはどういう事かといいますと、

それは・・・・


「言葉を持っている大人」だと思います。

経験して、失敗して、色々な言葉を見つけていくもので、
特に自然のなかで、そういうものがみえてきます。」



子供時代の自然の中での原体験やF1におけるビジネス(挑戦)体験
の両方から、相模原市民のライフスタイルの提案をされましたた。

いずれにしろ「自分の言葉を持っている大人」とは何か。


F1の話を皮切りに、エネルギー問題についても話してくださった
片山右京さん。多くの相模原市民の心に残ったことでしょう。(

相模原市民だけではもったいないという内容でした、そして、最後。

「皆で一緒に神馬山に登りましょう、そこで逢いましょう!」


という「結び」にも、親近感とそしてトークの快活さが
とても印象に残りました。

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ポスター

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ブース(津久井産杉、桧)


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ブース(の一部)


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木工教室

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クリスマスリース

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片山右京 氏

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相模原市からのプレゼンテーション

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パネルディスカッション

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相模原材(津久井産材)桧で作られた演台




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編集 / 2010.12.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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