【事業仕分けとLUXスーパーリッチのCMから】

【事業仕分けとLUXスーパーリッチのCMから】


再事業仕分けの最中「山村再生支援事業」「水産物販売力強化
事業」が廃止。と決定された。見直し、見直し、と各事業が
あるなか、堂々とこの2つ、太い枠で囲まれた「廃止」の
文字が目立ちました。

「事業の手法や成果に大いに疑念がある」とされたということ。

現在、トビムシも持続研も大いに補助事業を利用しています。
地域、地域の、企業も利用している。このご時世であり、
突然、なくなるということです。

そもそも補助金、自転車の補助輪と同じであり、いつかは補助輪
なしで走れるべきだが、それが常にあると麻薬と一緒で効かなく
なる。それが補助金です。

目的と手段、本音と建前が交錯しています。


本日、お客様から決算書がFAXで届いた。昨年と計上方法を
変え、補助事業(補助金)の収入は全部、営業外収益に回し、
本業たるべく、素材生産、製材、製品加工、販売で数字をしっ
かりみる。かなり厳しい。補助事業に気持ち浮かれないこと。

ではどうする?

現場からビジネスアイディアは沢山が出ていて、代替案の仮説
がしっかりあれば、付加価値化(粗利率向上)に走れるのです。

いま、背に腹は代えられない。

WEDGE記事に、・開発されて滅ぶ森林、利用されずに滅ぶ
森林という内容があったが、ボルネオの森林破壊、違法伐採の
施業をしている現場の罪なき若者がいる、としたら1千万人程。
その人員を日本の林業に送り込めばという提案。そんなむちゃ
なといってられないのでしょう。

ふとテレビCMが流れて来ました。

美しい女性が出て

「ヒールのつま先、
 この爪の先、そして、髪の先、数センチ。
 
 そこまでこだわる・・・・だからLUX。」


というシャンプー、コンディショナーのCM。
異業界のディテールのこだわりをみます。

ヒール、つま先、髪の毛の先までこだわった
製品、サービスを提供しているのか。

補助金に頼らず、本当に、自らアイディアフラッシュをして、
自力でビジネスをして行くこと。無駄な気を使わずに地域と
共に、地域によって違うが、数字を出さねばと改めて思うのです。


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