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【経営研究会 B2BとB2Cの契約の違い その前提を知ることで・・・】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【B2BとB2Cの契約の違い その前提を知ることで・・・】


本日は
 林材業ビジネススクール(経営研究会)@大阪。



知識や経験がある人が、
かつ、
相手の状況をよく聞き、
本質を見抜き、
わかりやすく、大切なポイントを提示してまとめ、
顧客が具体的に動ける提案をする。


この一見当たり前のことが、とても難しい。

そしてそれが、法務、税務、会計、経営コンサル、もしかした
ら、占い師も然りであり、「相談業」の商売基本である。

本日のこと。


いつもお世話になっているO社のクライアント企業が、一見無
謀な「ある契約」をしたことについて、社内の機密資料をO社
の方が持ってきて、トビムシ小林さんに是非と、無料法務相談
を行い、私は紹介者として同席させていただいた。
相談時間、約30分。

モヤモヤずっとしていた
O社のAさんはスッキリされてお帰りになられた。
綺麗に頭がすかっと整理されたとすぐに連絡があった。
さて、本件、問題は2点。

1 今回の案件の「契約内容」そのものが問題なのか
2 契約内容で提示したと商品サービスと実際の業務との乖離が問題なのか

この2点で話を進めた。

素人からすれば、なんか、「常識的におかしくない?」な~ん
て言いいたくもなる契約も、会社の印鑑なんてどうでもいいし、
この契約、解約しましょう!あっち側の穴もあるでしょ!?

なんて・・・。

これじゃぁダメで、だから法務担当がいるわけで、今回の無料相
談は極めて、明確で分かりやすく、解決策をご提示された。

例えば、そこを
B2BとB2Cの契約の違いについて、こう伝えられていた。

B2Bでの契約というのは、法人と法人という間で交わすもので
あり、その文書に落とした約束事というのは、当然、簡単に
破ることは出来ないし、ほかの法律で規制されることも少ない。
たとえ、社内の内部で代表が理解していないとしても、そこの
担当に委ねて、代表印を押したのであれば、その契約は、無効
にはなりえなし、それを担保する(裏返す)法律も殆どない。
たとえ、その契約内容が一般的に法外な価格であり、世間一般
からかけ離れているとしても、当事者と当事者がビジネスとし
て、文書で約束した書面に「社印」でもってして約束された
契約というのは、極めて、厳格なルールとして残るものである。

かたや、B2C。

消費者と法人との契約というのは、商品サービス面の確認とい
うのは個々人しっかりしなければならないが、クーリングオフ
などは別として、明らかにおかしい商品サービスに契約したと
しても、「あなたハンコ押したでしょ?」とは言いきれない。
一般消費者とは、知識面で、営業担当よりも劣っているという
前提や、悪徳な営業トークにうまくだまされて押してしまうと
いうことが多くあるため、消費者保護法など、消費者側に対し
てのサポートは法的にも手厚い。

そして、今回の件。

B2Bの契約。

すると

1 今回の案件の「契約内容」そのものが問題なのか
2 契約内容で提示したと商品サービスと実際の業務との乖離が問題なのか

という2点に話は戻るが、ここで特にB2Bにおいては、契約を
締結した時点では、契約時の商品サービスに対する価格が一般
的に法外かどうかということは問われない。
(この場合はここまでの根拠「書類」が
      確認できたゆえですが・・)

あくまでも、締結した事実(契約)と現況行われている商品サ
ービスとの差を指摘することで、解約ができる(可能性がある)
と示唆され、であれば具体的な、商品概要のペーパーと、その
実態との差を検証するため、「A」はありますか?
と最後はご提案した。

そして「A」を中心に調べてみてくださいとアドバイスを「贈」られた。

1話をよく聞いてくれて
 (裏では知識と経験が豊富ゆえ、どっしり構えられる)
2わかりやすくまとめてくれて
 (要点を構造化して説明できて)
3具体的には、これを、いつまでにして下さい
  (現況〔外部環境〕と相手〔内部環境〕に合わせた

・ヒアリング力
・ポイント整理力
・具体的提示力

これで、ちょっとデザインのいい見える化をしてくれる人が
いると、それが素敵な商品になる。導いた道筋どおりに動き、
ハッピーになることがゴール。

人生(経営)を明るくして前向きに動けるために。

トビムシ法務&HOMEは、
知財についても経営研究会でワンポイントアドバイス。
地材じゃないですよ・・・。
そして、本日も日本の地域、地域で
新たな「悩み人」に出遭っている・・・。

これを踏まえ、
その後、経営研究会。
まさに「契約」とは何かと改めて、学びを提供した。





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編集 / 2009.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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プロフィール

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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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