【価値と交換 その原理。】

【価値と交換 その原理。】

ある昔、あるところの、部落にはたくさんの集落があり、そこ
に沢山のひとが暮らしていました。

その部落全体の決まりで、ある集落で、お嫁さんは必ず、隣の
集落に送り出すことが決まっていました。また次に、その子供が
お嫁に行くころは、その隣の集落から、誰か一人、そのまた隣
の集落にお嫁さんとして送りだす。すると、それを繰り返すと、
何年かすると、必ずまたもとの集落に戻ってくるという循環と
なる。これが部落(集落)の慣習だったといいます。

実は、これはすごく深い。

価値ある女性を世に送り出して、
あらたな交換(交配)を生み、さらなる価値を生み、集落を維
持形成するというのではありません。いっけんそう思うかもし
れませんが、本質は、


「価値があるから交換するのではなく
       交換するから価値があるのです。」


という事を表していて、経済(マーケティング)原理としても
深いのです。消費者と生産者の視点ではそうですが、また、都
市と地域との交流が大切というのもこの論理があてはまるので
しょう。

読書家の友人(私の師匠)から教わり、私の後輩が、8歳年上の
女性と結婚することの話からこんな話になりました。


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