【地元】
カテゴリ: ポエム(詩)
地域再生コンサルタントとはよくいったものだ。

極めて、恥ずかしいものだ。


23才のとき。

地域づくりインターンで
奈良県吉野郡川上村に行き、
村長、議長、役場職員、子供たちと触れ合って、
町田(東京)を捨て(忘れ)、地方(地域)を飛び回った。

ふと気付いてしまった。

はて、自分の育ったマチ「町田」の
   市長?議長?議員?役場職員? 子供はどこに?  

セブンイレブンの店長 同級生 のおかげで
みんなの情報がコンビニに集まる。

そして、いつもサッカーの同級生仲間に怒られる。


「早く帰ってこいよ。」
「もっと帰ってこいよ。」


と。


「いま、しまにい、と飲んでるから来いよ!」

酒場も、昔話だけじゃない。

いまの子供たちをどう育てて、どう小山FCを強くするか。


RIMG3070_20100415030701.jpg

今日は、
同級生がコーチをしているのを見に行った。
そのあと地元のシニアチームで一緒にサッカーをした。

今日は

「大輔がやるなら、やろっかな」

子供の試合を見に来ていた
僕の1個上のNくんともいっしょに、20年ぶりに球を蹴った。

僕が5年生で、Nくんが6年で一緒にプレーしたのが
ついこないだのように思えた。


確かに街は変貌した。
しかし、この大切な友たちがいるからと強く思う。
やっぱり僕はここで育ったんだ。

地域再生とはよくいったものだ。
いつでも戻る、戻れる場所があるからできる仕事。
幸いにも、大好きな地元が僕にはあると自慢できる。


集落(地域)の中に入って、
仕事をするというライフワークの前に
てめぇのことは何かをいつも大切にしたい。


いま、町田(相模原)でも仕事をする機会が増えた。
全国の森林が自分のなかだけでなく、繋がってくる。



ただ、それでも、
街から沢山消えていった空き地、土地。
スポーツ、遊びはいずこへ。


土地は本当に個人の所有権でいいものか。

東京郊外は、たくさんの子供の夢を奪ってきた。


人を繋げてくれたサッカーに感謝して、
 この小山FCグランドは永久にあって欲しい。





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編集 / 2010.04.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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