【地元】

地域再生コンサルタントとはよくいったものだ。

極めて、恥ずかしいものだ。


23才のとき。

地域づくりインターンで
奈良県吉野郡川上村に行き、
村長、議長、役場職員、子供たちと触れ合って、
町田(東京)を捨て(忘れ)、地方(地域)を飛び回った。

ふと気付いてしまった。

はて、自分の育ったマチ「町田」の
   市長?議長?議員?役場職員? 子供はどこに?  

セブンイレブンの店長 同級生 のおかげで
みんなの情報がコンビニに集まる。

そして、いつもサッカーの同級生仲間に怒られる。


「早く帰ってこいよ。」
「もっと帰ってこいよ。」


と。


「いま、しまにい、と飲んでるから来いよ!」

酒場も、昔話だけじゃない。

いまの子供たちをどう育てて、どう小山FCを強くするか。


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今日は、
同級生がコーチをしているのを見に行った。
そのあと地元のシニアチームで一緒にサッカーをした。

今日は

「大輔がやるなら、やろっかな」

子供の試合を見に来ていた
僕の1個上のNくんともいっしょに、20年ぶりに球を蹴った。

僕が5年生で、Nくんが6年で一緒にプレーしたのが
ついこないだのように思えた。


確かに街は変貌した。
しかし、この大切な友たちがいるからと強く思う。
やっぱり僕はここで育ったんだ。

地域再生とはよくいったものだ。
いつでも戻る、戻れる場所があるからできる仕事。
幸いにも、大好きな地元が僕にはあると自慢できる。


集落(地域)の中に入って、
仕事をするというライフワークの前に
てめぇのことは何かをいつも大切にしたい。


いま、町田(相模原)でも仕事をする機会が増えた。
全国の森林が自分のなかだけでなく、繋がってくる。



ただ、それでも、
街から沢山消えていった空き地、土地。
スポーツ、遊びはいずこへ。


土地は本当に個人の所有権でいいものか。

東京郊外は、たくさんの子供の夢を奪ってきた。


人を繋げてくれたサッカーに感謝して、
 この小山FCグランドは永久にあって欲しい。





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