【幼少時代の絵本と経験、思いで募集!】
カテゴリ: 本・映画・ニュース・メディア
幼少時代に、この物語を読んだこと、そして、自分の裏山で
発見したこと、この2つが決定的な理由で ホタルブクロと
いう花が大好きになった。


「大きい1年生と小さな2年生 」
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古田 足日
大きい1年生と小さな2年生 (創作どうわ傑作選 1)
著者:古田 足日
販売元:偕成社
発売日:1970-03



ご存知の方はいらっしゃいますか?


ずっと題名が「ホタルブクロをとりに」という絵本だと思っ
ていたのですが、違いました。幼少時代の恋と冒険物語のモ
ノ語り。体は大きいのに弱虫な一年生の男の子が、年上の女
の子のためとドキドキの冒険。そこで出逢った里山の風景と
、ホタルブクロ。

崖っぷちのホタルブクロの花つみに、彼女のために、取って
あげる彼は、その間で大きな成長をしていき、彼女も男の子
への見方が変わっていく。


あれ以来ホタルブクロが大好きです。天空の城ラピュタもそ
うですが、冒険もので女の子がいてという設定が好きみたい
で、自分がパズーになったつもりで、シータみたいな女の子
が好きになりました笑。


また


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「ちいさいおうち 」

ばーじにあ・りー・ばーとん いしい ももこ



ちいさいおうち (大型絵本 (3))
著者:ばーじにあ・りー・ばーとん
販売元:岩波書店
発売日:1965-12
おすすめ度:
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こちらの絵本もご存じの方はいらっしゃいますか?


田舎の小さな家。ここには、花畑やリンゴ畑ががあり、素敵
な景気があった。しかし、そのまわりで、ドンドンと都市開
発が起こり、ビルが次々にたち、マンションが建ち、そして
最後に残された一軒のおうち。せつない気持ちになりながら、
本書は「絵」本であるという最大の利点を生かし、都市化の
問題点をさりげなく子供に伝えた名著だと思います。


私は、この二つの本とともに、町田市小山町でどちらも原体
験がある。ホタルブクロをとって遊んだし、裏山が消えて多
摩地域は大開発が行われた・・・。


幼少時代の、原体験(絵本×実地体験)は、空間認知や人格
形成において、極めて重要だということを再認識した一日、
ずっと高野山の金剛峯寺山林部で、高野山のイキモノをどう
伝えていくか、どうまとめていくかという打合せ。

生物の多様性は、仏教界では既に弘法大師空海の時代から説かれていた。


禽獣草木皆是法音(きんじゅうそうもくこれみなほっとん)


生きとし生けるものはみな曼陀羅であり、仏の教えである。


こういった経験ができなくなれば、それこそ絵本、土地、
遊びすべてにおいて「日本」というものの喪失になるだろ
う。何を原点に仕事をしているか、


みなさんの絵本、好きな植物、原体験、募集です。


ぜひとも、今回は、皆様からの、ご返信を多数お待ち申し上げます。
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編集 / 2010.01.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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