【信濃大町にて】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅
【信州大町】


「おつかれさま。」

長野県佐久市にご実家がある弊社小林が松本駅に迎えにきて
いた。さて、本日は、北アルプス麓、黒部ダム入り口の、信州
大町にやってきた。


上質な品のある山村景観に溶け込みながら、車を走らせ、名
古屋のNPO起業支援ネットからの依頼で大町市に足を運ん
だ。すでにブランドがあるこの地域

大町。白馬。小谷。


まず、木崎湖の湖畔に、約250haの森林を所有されている
地場の林業家に森を案内いただいた。

広葉樹の森に長野県の特徴として、カラマツ、アカマツが、聳え立つ。

「広葉樹と針葉樹がともに育つと、
広葉樹も針葉樹に負けまいと、上へ上へと伸びるらしいです」

そこには、
朴の木、アオダモ、モミジもギュっとまっすぐ伸びていた。

手入れが凄い。


「山にすごく投資したんです。お金じゃなくて、時間を笑」

東京から嫁に行ったという、その林業家の奥様で新宿の女と
いう異名をもつ方がいう。センスがいい。山林に想いがかな
り込められている。針広混合林の創りとその夫婦の人柄が

ファンを呼ぶ。

Iターン者でつくった「山仕事創造舎」のKさんにも、
別の山林で林道整備と間伐の現場を見せていただいた。

経済感覚、経営感覚が優れている。
フォワーダーで搬出されて
いた現場の方も明るくさわやかだった。

夜の勉強会は、古民家リフォームの農家民宿の囲炉裏の空間
でプロジェクタにひかる西粟倉村の事例をここで行った。

設計士、大工、山林所有者、林業家、製材業者、地域NPO
もうすべて揃っている。質疑応答が具体的にズバり突っ込む
ところに我々は魅力を感じた。

「毎年なんかやろう、やろうといっても、
       結局、誰がやるんだ?となるんです。」

さてその雰囲気が溶かすのが我々の仕事。

あす具体的な話をすることに、(割愛)
とにかく素敵な涼しい秋の信州の一日だった。

農家民宿の料理がよかったが、
なによりも資源豊富な大町がうらやましくもあった。

NPO起業支援ネット
の皆様、ご紹介ありがとうございます。
http://www.npo-kigyo.net/

上質な田舎
http://tobimushi.weblogs.jp/hkobayashi/2009/10/post-0b65.html



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編集 / 2009.10.13 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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