【紺屋の白袴】

「あんたみたいのがね、紺屋の白袴っていうのよ。」

地域再生、森林再生、木材関連のコンサルティングを始めて、
何年になるでしょうか。この仕事の先輩というものがいないなか、
自分なりに紆余曲折ありながら、突き進んできた。

しかし、一番の人生の先輩に、こんな気付きを。

紺屋の白袴

布を紺色に染めるのを仕事とする紺屋(こうや)が、自分
の袴も染めないで白袴を履いていることで、他人のことで
忙しく、自分のことには手が回らないこと。また、いつでも
できると思い、何もしないで終わること、医者の不養生とも近い。

ギク・・・。

というのは実家の縁側がボロボロに腐朽していたのだが、
出張ばかりで、町田にほとんどいない私。

実家の日曜大工もしない私に、母が痺れを切らし、某工務店から
見積もりを取ってきたのである。

そこで、冒頭の言葉である。

とにかく猛省。その見積もりみたら高い!!
すぐに地元のカインズ資材館へ。

土留め用にと、杉の連杭を発見して798円を2つ購入。
古いものがぼろぼろなので、取り除いて、新しいものを打ちつけた。

庭ビフォー
庭 ビフォー

連杭
カインズ 連杭 798円 

庭アフター
庭 アフター


防腐塗装については詳細がかいていなかったが
日本の杉の間伐材も「美しい庭づくり」に参与しているとなれば、
自分の庭を守る、から、日本の森を守る、 へと繋がる。

残念ながらカインズ商品にそういった主張はない。
それもそのはず、外構を防腐剤なし、国産間伐材などという
キーワードで美しい庭造りへとロハス層にもPRしたいものだ。


わが実家の
この庭には母の思い出の植物が植わっている。

少し土が盛ってしまったが、
青々とそして花々がきれいになるころ、また報告したい。


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