【情熱経営フェスタ】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
【情熱経営フェスタ】


情熱経営フェスタ


船井総研主催の年一度の謝恩セミナーへ。

やはり、自分は、「動く」が足りないと、
本当に猛省するきっかけを頂いたセミナー(フェスタ)@パシフィコ横浜でした。

今も何人かの方と、一緒にお仕事をさせていただいていますが、
船井総研のこういったパワーには本当に、圧倒されます。

とにかく講演をずっと聴いていて本当に「感動」しました。


女性28歳にしてバングラディッシュ(途上国)から、ブランドを創ると
いう株式会社マザーハウスの山口代表の講演にはスゴイのひとこ
とのみ。いつもこうやって、もっと動かなきゃ!と思うためにも外部セ
ミナー受講はいいですね。

ということで、みなさまに。
私なりの要約を、部分からピックアップして紹介します。


■船井総合研究所
 代表取締役 小山政彦

投資ってどういう意味でしょうか?

金額的なリターンというのはアメリカ的です。
日本的には、人生を投資するということです。

それはどういうことでしょうか。


20代30代がよくたって
40代が50代がよくなかったら、
人にも影響を与えられるような仕事をまったくその時代にできずに送ったら、
オレの人生はいい人生だったかと思うのでしょうか?

40過ぎて、50から、60から、こそ充実するべきだと
だから
20代30代なんて金なんかなくたって
いい経験して、めちゃくちゃ勉強して、自分の能力を高めて
40以降の20年間を充実したいい仕事、
いいプライベートを活かしたほうがいいだろう?

40までは自分を鍛えるまでむちゃくちゃ投資しなさい。

ワークライフバランスというのがある。

仕事、遊び、どうするか。
若い社員は西洋的な考え方で毒されているな。

あれは
Orの考え方です。
プラスorマイナス。
ブラックorホワイト。

どっちが大事なんて考えることが間違っていると思っています。

なんでorで考えるんだ。

船井幸雄でいえば
マクロでワークライフバランスをみろというのです。

いま徹夜でいま忙しくて仕事がいっぱいだと若手がいう。
いまの一日でワークライフバランスを考えてどうするんだろ?

最低一週間でバランスを見るよね?
これだってミクロだと思います。

私は20年でワークライフバランスを見ましたよ。

そのときは仕事一本ですよ。
そうしたおかげで、私の信者のようなお客様がいて、
一部上場の社長もしてまだ26社のコンサルをやっている。

人生はいっぱい時間は残っているんだからね。

40になれば40の景色があるし
50になれば50の景色があるし
60になれば60の景色がある。

自分への長期投資が大切だと。

幸せな人生を歩むために
幸せとは何かということを皆さん確認しなくてはと思います。

私の好きな言葉は「全開」です。
夢中になってそれに没頭するってコトですね。

実はね、情熱ってのはね、全開になった瞬間です。
恋の情熱もこの子ぜったいにくどいてやろうってのでいいんです。
船井総研でも「全開」でいこうって思ったんです。


■株式会社 植松電機

私たちの会社について話したいと思います。
ぼくたちは北海道の田舎、赤平です。

不景気ってのは、寒いっていって冬に言うのと一緒です。
不景気という状況を国のせいだといってしまうからです。
いやな状態を何かのせいにしていくと
何も変わらないんだということを忘れてはいけません。

わたしたちはここで
一生懸命、リサイクルで使われる特殊なマグネットをつくっています。
日本で100%のシェアになりました。
それを一生懸命考えるんです。

自分で仕事をしてみるんです。
自分でやってみるんです。
どうやったらよくなるんだろうと考えていたら
特許とか生まれてくるのです。
取引先7割が1部上場企業になり
パワーショベルの日本シェアは90%です

さて、お金は使うと減りますが、
実は、お金は減らないんです。

僕にはおばあちゃんがいました。
お金はくだらないよ、
せっせと働いたお金が紙くずになるのは経験している。
お金があったらさっさと使いなさい。
ゴミ箱にすてるんじゃなくて、 本につかえ、頭に入れなさい。

貯金とは誰かに使い方を任せることです。
知恵と経験と信頼と愛情としてためるべきです。

是に気づいたときお金が減らなくなるんです。

お金とは自分の能力です。
自分の能力、それは自分の中に詰まっているのです。
自分の能力をお金に変換するのが仕事ということです。


これからの社会で
つぶれる会社は
「僕は何をすればいいの?」と考える会社です。

自分で考えること
「意味なくね?」
「わけわかんね」
という言葉をよく使ってしまう

意味も訳も自分で考えて
自分の人生で勝手に利用するためにあるのです。

これから何をするべきかは
自分で考えるしかないのです。

でも自分で考えて失敗して
何もかも失ったらどうしようといいます。

というか
何を失うの?
何を心配しているの?

自分で考えるとき
一番大事なのは、
どうなるか?を予測することです。


必要なことは

1歴史(本)を読むことです
 英語、国語、社会、理科
2計算
 数学・物理

これを実行するには

1)体力・健康です
2)人とのかかわりです
  それには演劇、歌、発表

実はこれらは学校で教えてくれることです。
これは、学校の勉強なんて社会で約にたたないよ
という人は、考えない人、予測しない人です。


中学生のころ、
進路相談がありました。

先生にこういわれました、

「ロケットを作りたい?
芦別に生まれた段階で無理だ。
ロケットを作るのは東大に行かなければならない。
この町から東大に行った人はいない。
お前の成績も悪い。すなわち、無理だ」

と。


極めて論理的に言われました笑。

これは進路相談じゃない。
憶測による進路評論には負けてはならない。
こういう大人にはならないでください。

伝記はいいのです。
諦め方が書いてありません。
ライト兄弟は東大にいっていないことを知っていました。
ただ、飛行機やロケットは大学でなくてはできませんでした。
成績も悪いのですし、お金も・・・。
そんなことはないのです。

なぜなら大学生が使っている教科書は普通に本屋にあるんです。
教えてもらわないとできないんじゃなくて
自分で学ぶという選択肢もあるんです。

好きなことは覚えられんです。
好きじゃないことはおぼえられません。


最低限やらなければいけないことはさっさとやるべきです。
手加減をして給料分の仕事しかしていないと
給料分の人間にしかなれないのです。


人生、フルスロットでいきましょう。

人生の価値は生涯賃金ではない
人生を使ってえた自分の能力です。

僕らはよく、、
無理無理といいます。

それは美しい謙遜じゃない
楽する汚い、言い訳です。

実力のある人が使うのが謙遜です
実力がない人はさっさとやってください。動いてください。

少し前にザード坂井さんが亡くなりました。
新曲を聴くことができない。

新しい可能性が失われるからです。
それは死と同じことです。

そんなものできるわけない
やめたほうがいい

これは死と一緒の意味です。

その人の心をつぶすことを覚えないでください。

「だったらこうしてみたら?」

プランAやってもう一回Aやったらそれは失敗します、
プランBを用意します。そのためには、プランBがダメなときのためにCが必要です。

悔しいけれども、
涙を拭いて、
「どうせ無理」をなくして、やっていきましょう。


http://uematsu-electric.fte.jp/
植松電機


■株式会社マザーハウス
 代表取締役山口絵理子

~途上国から世界に通用するブランドをつくる~


私からお伝えするのは、
大事なキーワードが3つあります。

ひとつは発展途上国から。
ひとつは世界に通用する
ひとつはブランド

人とか素材とか技術とかそこに光を与えようと
世界に通用する、まずバングラディッシュから世界に通用したいという思い
そこには、デザイン、クオリティー、ストーリー
私たちが親しいハイブランドであるものは、
すごくシャネルしかり、ひとりの情熱者がいたものです。

私が24歳のときに起業しました。
いま28です。

私は小学校のころ、よくいじめられたものでして、
上履きの中に画鋲が入っていたり、
家にも事情があって居場所がなく、通学路でトボトボと歩いていましたが、
なんで学校ってつまらないんだろう。
いじめられながら教育を変えたいなって思っていました。

抑圧されすぎたためか、
そのパワーが反動に、非行に走り、社会に迷惑をかけてきました。
もういじめられたくないということで
始めた柔道というのがあります。

国際機関にてインターンとして働けることになった。
まさに途上国への援助ができるようになりました。
学校を作ったりとしました。

しかしそこは、
現場という言葉の欠如です。

ものすごい頭のいい人がいて、
ペラペラ英語をしゃべるひとはいましたが、
どれだけ現場に行っているのか、
どれだけの人をハッピーにしているのか、
それを目の当たりしました。

私も途上国の現場を見たことないのに
ふわふわのじゅうたんにのっていていいのか。
ワシントンにいていいのか。

援助というのは人々の手に届いていないということを知り、
賄賂も政治家にいく。
それも彼らの所得に含まれてしまっています。

国際機関で働こうという思いもドンドンなくなりました。

ときどきくるアメリカのバイヤーさんは買い叩いている。

工場内で早く作れ、安く作れ、
中国の何文の1のコストスピードで作れという姿を見ました。

これは10年たっても20年経ってもかわらないんだろうなと思いました。
先進国が途上国を使うというのはどうやったらなくなるのだろうと思ったんです。

彼らは本当に1ドル、2ドルのものしか作れないのか?
もっといいもの、高いものを作れるのでは?
やれるのではないか?
いや、やりたいのではないか?


それが、途上国から背かに通用するブランドをつくる、
私のきっかけです。


http://www.mother-house.jp/
株式会社マザーハウス


■株式会社 船井総合研究所 岩崎

100年以上存続している企業は
日本に何社あるかご存知ですか?

2万社あるんです。

すごいなと思いました。
(ちなみに国内の会社数は260万といわれているので約1%が百年企業である。)

それでは、200年以上続いている企業はというと
3200社あります。日本でですよ。
ここまできたら、500年企業がということですが、
何社だと想いますか?


17社なんです。

さらにここまできたら、1000年企業の数にと
私とことん調べました。

8社あるんです。

私は企業のブランドを作るというい仕事をさせていただいておりますが、
その企業のブランドとは「永続」することにあると。
そこで、これらの永続企業をずっと調べました。
なぜ永く続くのだろうか。

そこには、社是、社訓、いまでいえば企業理念が必ずあるのです。

そのなかで3つのポイントがありました。
それは・・・・

1顧客中心
2共生
2時流適応

です。

~~~~~

さて、私の中で、
この10倍も20倍も伝えたいことがありましたが、
やはり講演の臨場感というのは伝わらないですね。

この4人の講演は、
一生の指針のヒントとして、
バイブル(びと)になるでしょう。


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その後の懇親会も、
船井総研の皆様
ほんとうにありがとうございました。


感謝!




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編集 / 2009.09.10 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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