【一のスルメと一坪の土地】


本日は、土壌汚染の研究者、木材コーディネート業者、外資系
不動産、某シンクタンク研究員、そして私とが集まり、夕刻よ
り自主的な勉強会を行った。たまたま出会ったヒトで紹介、紹
介、紹介とつながり定期的に勉強会を行っている。

近くの異業種、
遠くの同業者

と仲間になり、
よく学べといわれたものだ。

本日は「環境不動産」という定義づけと経済波及効果について
の提言を政府&各省庁へしてきた二人からのプレゼンテーショ
ン。国土交通省に研究会が発足し、自民党にも政策に盛り込む
動きが出始めたばかり。

構想面での討議は盛り上がるが、「で?具体的にどういうこと
?」ということに凄く落とされていないため「不動産」を「環
境不動産」というものにしたてる理念のイメージは共有できる
が「経済性(利益)」がなかなか見えなかった。

ある言葉を思い出した。 (以下過去ブログ引用)

「百の理論より一のスルメ」

竜馬がゆく5巻にある。尊皇攘夷だ、鎖国だ開国だ、色々な思
想がうごめく中、竜馬だけは違った。日本の海産物であるスル
メを利益に変えて、富国強兵し、みな平等なる国日本をつくろ
うとした。当時、理論強者であった水戸藩結局改革に何も寄与
しなかった。司馬遼太郎はそう書いている。

理念なき利益は犯罪
利益なき理念は寝言

理念は想い(意識)だが、利益は具体的行動から生まれる。

一番、夢をかなえるゾウのガネーシャの言葉で好きだったの
はこれである。

「本気で変わろうと想ったら、
 意識を変えようとしたらあかん。
   意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん」


さて、そういえばアミタグループへの入社面接のとき
こう熊野社長に尋ねられた。

「古川さんにとってのスルメは何ですか?」

あなたにとって
一坪の土地とは何ですかと突っ込んでみたわけだ。

さて皆さんご自身のスルメは何ですか?


環境不動産 参考
http://eco.goo.ne.jp/news/files_daily/daily_20090309_1476.html
http://home.yomiuri.co.jp/wnews/20081226hg08.htm

スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply