【美作材、そのPRと情熱】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
本日は、岡山県の美作地域の原木市場の方々とお会いしました。

国産地域材として、流通ブランドとしての「美作材(特に美作檜)」
は、周辺地域で、業界では有名です。

「ん?びさく?」

これで、「美作(みまさか)」と読みます。おそらく、関東の人は
殆どの方が知らない地域だと思います。そう、あまり知ら
れていない。確かに。さらにそこで「美作桧」など、国民の殆ど
が知りません。

そのことに対して、PR不足なんですと力強くおっしゃっておりました。
もちろんそのPR不足は、木の家を伝えるということが一番。

そのPR不足ということを原木(素材、丸太)を取り扱っている
カタなのに、家のPR不足という消費者視点にて、木の家PR
をも、一生懸命されているのです。

私は、日本の木を愛する作り手である工務店や大工さんが
こういうのはよく耳にしますが、原木(素材)を取り扱っている
山側のカタがおっしゃるのはなかなか珍しいので、その経緯
を色々とお聞きしました。

とても素敵でした。
(それはここでは割愛)


そして、その木の家のPRには、とてもデザインセンスが
いい住宅の写真がたくさんあります。さて、最後に、この
頂いた情熱をお伝えいたします。


「かつてはね、
近所の大工さんに頼んで、
手書きで図面をザっとかいて、
信頼でもってして家を建ててくれた。

今の人は、
まずテレビのCM、そして展示場にいく、
PRがすごい大手メーカーのところに行ってしまうんです。」


「最近のひとは、
木の家のよさを知らない、これこそが最も
この業界が抱える欠点なんですが、
もっとこの業界が抱える欠点は、
それを業界の人があまりに気付いていないことなんです。」

「とにかく、伝えなくてはならないんです。
 それには情熱がなくっちゃならないんです!
 もちろん木が好きっていう気持ちがあってこそですから。」


また素敵な人に出会いました。ひとつひとつの想い、そして
ひとつひとつの実働。「美作材」を使った家づくりに、
ご注目を・・・。センスいい家いっぱいあります。

ちなみに、美作森林組合(西粟倉支所)から出材される
西粟倉村の木材も流通を通してこの「美作檜」になってます!!

 「木の家の相談室」
岡山県津山市上田邑2880
(津山綜合木材市場内)
TEL: (0868)28-6990
FAX: (0868)28-6990
URL:http://www.mimasaka-kinoie.jp

(魅せ方は大手ハウスメーカーにはかないませんが、
 家造りという商品に関することは本当に素敵です。
 たくさんの施工事例があるのでイメージが沸くと思います。
 岡山県のカタでイイ家を建てようと思う方は
 是非足を運んでみてください。)



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編集 / 2009.04.25 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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