【サービス業的要素を注入する】

Theサンデーを大阪のビジネスホテルでたまたま見ました。
「徳光さん」「ワタミ渡邊さん」「北村弁護士」出演の番組。

不況に勝つ!というテーマでしたが、ハイテク型とローテク型
のおすし屋を多々紹介していました。そこで、

「株式会社銚子丸」さんという「回転すし」が印象的でした。
東京、千葉、埼玉に50店舗以上、年商100億以上でしょうか。

回転寿司のその店はまさに「舞台」であり、「お客様を楽しま
せるんです」というすし職人さんである従業員を劇団員という。

「理念の実現」という赤い手帳が胸ポケットから出てきました。
「十死観」という理念が掲げられています。

・志力なきものは死のみ
・ネズミの獲れないネコは死のみ



・理念なき体は死のみ、など10の死観という理念に基づき、

すしを握る職人は、舞台の劇団員になる。ディズニーラン
ドのスタッフが「キャスト」というところにも近いでしょう。

ここは「パフォーマンス」で売上げを伸ばす。生き残りのため
の厳しい戦いはまだまだ続く。と結んでいましたが

しかし!!

とはいいますが、すばやい回転、もちろん新鮮なネタ、安さ感の
提供、特別素材の仕入れがあってこそ。業界は、原価率50%
の世界(一般は30%)にまでになり、利益率が落ちている中で、
ハイテクなグループかローテクなグループでのどちらかで差別化
があるといいます。

銚子丸さん

・高い品質、安さ感の提供、利便性
その上での
・サービス業的対応で顧客満足を上げる

それでこそ

理念なき利益は犯罪
利益なき理念は寝言

自分の業界に当てはめて「経営力」を高めていければと、
他業界、他社から学ぶ(まねぶ)、その意味合いをと、今日は
たまたま「回転すし」から。

では、これから2時間かけ、とある山村の集落へ向かいます。


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