【いいものを挽き、いいものを使ってもらう】

本日はアミタ西日本営業所にて、国産檜の製材所のコンサルテ
ィング。含水率やヤング率について、知識強化をするとともに、
それをどう営業に生かすかをギチギチと社長と詰めあった。


「わかったつもりでも、わかってないんですね。」
「知識量ってのは、つまるところ、営業力の強化なんですね」

という、すごく勉強好きな素敵な社長。家族経営という規模で
ありながら、有名な社寺仏閣から、一般住宅まで「無垢」の
「檜」を収める製材&製品販売会社。最近は工務店サポートも
工夫している。

本当に「木」が大好きなこの社長がこういった。


「古川さん、
 建築業界が不況の中、
昨今は、製材所がドンドンと潰れていますが、
イイモノを在庫管理しながら、
お客さんにきちんと対処していくという商売をしていない。
やはり、
大工さん、工務店さんに、
最後は「あそこはイイものがある」かどうかをみられているし、
あの人なら信頼できるという
担当者の人間性しだいなんだなと
改めて認識しています。」


素材仕入力、目利き力、在庫管理、大工工務店支援、納期、
山林、木、家の知識力、とにかく顧客発想で経営力を高めて
いかなければならない。

「なにもしてないでまだ潰れてないんだからこの業界は
恵まれているとも捕らえられますから」と。

せっかくのこの出会いを、形にし、日本の杜、日本の檜の文化
を質実剛健に伝えていきたいと、大阪にて。

本日は、カンブリア宮殿(テレビ東京)にて、速水さんが出演。
感想は別の日に。
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