【先生の教えと現場との行き来。】

081204
■森林と設計士、初の試み

素人(顧客)目線では極めて単純なことでも、ついつい、変わ
ることを拒み続けていると、単純なことすらできなくなる。

今すぐ電話で「お会いできませんか?」というのが、
愛煙者が一本のタバコを辞めること以上に「できない」という。


でもそれは何か「心」が許していないから。そこに、どういう
メリット(楽しさ、喜び)があるかだけではなくて、人として
の、自尊心や虚栄心を大切にしているかどうか。


日本の人、東京の人、森の人、海の人
 山づくりの人、家づくりの人、伝え手の人、つなぐ人


いま宮崎県木材利用技術センター所長であり、かつて東大農学
部教授でお世話になっていた、私の大好きな有馬先生から頂い
た、大切な言葉を思い出す。


「つねに謙虚であれ」
「それぞれの立場で物事を考える」
「一つ一つの積み重ね」


「お施主様もプロ、中間ユーザーもプロ、山仕事もプロ、みんな
がプロがありであり、人のプロを取ってはいけないのす。

人間というのは、
相手へのイメージ(気持ち)を大切にして、
最終的には自己で判断させることが重要です。

とにかく、ひとつひとつ現場を見て、いろんな人に出会い、い
ろんな人の意見をっ聞いてください。

そして、所詮は、統計ではなく、ひとつひとつの積み重ねなん
ですからね。」

ずっと心に残っている。 また有馬先生に会いたくなった。
スポンサーサイト

Comments 1

ShopMaster

ここにいたのですね。

古川さん 御無沙汰しております。
お元気そうでなによりです。DMでこのブログ知りました。けっこう長くやってるんですね・・・
有馬先生、私もお会いしたことがあります。懇親会で名刺交換もしました。木の世界では一人者ですよね、私も大好きです。
勝手ながらリンクさせて頂きました・・・

2008-12-30 (Tue) 17:57 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply