【日本郵船歴史博物館へ】
カテゴリ: ポエム(詩)
081122
■日本郵船歴史博物館


ふと寄ってみた。

かつて、私の父が所属してた日本郵船。

この日本郵船の横浜支社によく連れて行ってもらった。
思いで深い。

桜木町から東へと大さん橋・山下公園のほうへ歩く途中にある。
バロック調の建物が目立つからすぐわかるが、
いまは1階が会社の歴史博物館になっている(知らなかった)。


入ってみた。


岩崎弥太郎の三菱創業期から、民間として国のために世界へ広
がっていった海運業としてのその役割とその軌跡。太平洋戦争
のときに、国に献上し空母や戦艦として使われて失った数々の
船の写真。

タンカー、貨物、客船、LNGなどの船の巨大模型と写真。こ
れがこの美しきバロック調の建物のなかで、じっくり学べる。


12月28日までは、写真家渡辺義雄が写した船という写真展
も見られる。



世界にひらく日本の歴史は
海から始まった


このフレーズとその歴史の重みと日本という国が海と船があっ
てこそという深みは、ここでじっくり知ることができる。国営
的要素は大きく、三菱という名前をいれず日本郵船という名で
あることを除いたとしても、一民間企業が残してきたミッショ
ンと語り継がれる歴史、いや夢というものと日本の発展をここ
で垣間見た。



博物館でこんなに楽しく美しい博物館はないのではないかと。


父へありがとう。


今私は「森」まわりの仕事をしている。父を超えるなどおこ
がましいが、


世界にひらく日本の歴史は
森から始まった。


そして、吉野、天竜、尾鷲、ほか今まで出会ってきた山の皆様、
日本郵船を超える森の男たちを僕は追っていきます。


http://www.nyk.com/rekishi/

追伸

といえる「志事」を強く思うとともに、普通に、横浜の近くにお
住まいの方は、日本郵船がどうこうとか、海が好き嫌いとか、
博物館なんてさ、なんてどうでもよくって、ぜひぜひ一度足を
運んでほしいなぁ!!入館料で氷川丸もいけます。




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編集 / 2008.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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