【ジョージナカシマ記念館 オープニングセレモニー】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
081114asahishinbun
■朝日新聞記事より引用(写真)

http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000811150001



ずっと、普通に、東京に暮らしていたら、知らないのだろう。


学生時代に地域づくりインターンに参加して以来、そう思うこ
とばかりに出会ってもまだ足りない。


≪地方・地域こそ「美しい日本」の宝あり≫


高松についてから、今日は、たくさんのお遍路さんに出会った。
讃岐の国に生まれた真言宗の開祖「弘法大師空海」。特に、四
国の真言宗末寺の八十八箇所を巡ることを遍路といい、その巡
礼者をお遍路さんと呼ぶ。

とは知ってはいたものの、普通にその辺をたくさんのお遍路さ
んが歩いているシーンに出会ったのは初めてである。


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■琴電でご夫婦でお遍路さん
 となりのおばちゃんが応援していました

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■84番礼所 屋島寺にて

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■街中の道路で
 後ろの「歯ARTにかじりつき」の看板も気になります


その高松にて、今日、20世紀を代表する日系2世の米国家具
デザイナーである「ジョージナカシマ記念館@桜製作所」のオ
ープニングセレモニーが開催された。


http://www.sakurashop.co.jp/nakashima/
オフィシャルホームページ




国内で唯一ナカシマデザインの施工ライセンスを持つ、その桜
製作所にて、その職人さんたちが笑顔たっぷりに、熟達した技
のひとつひとつを私たちに語って頂いた。この人たちの手の技
があってこそ、このデザインと素材が生きるのである。



また、ナカシマの娘であり、同じく家具デザイナーのミラさん
のご挨拶に涙腺がゆるむものがあった。「お父さんがもし生き
ていたらもっと喜んだでしょう」「米国でもお父さんの伝統的
な作品が、将来の人の居いくのために、そしてここでも伝えら
れていくことが嬉しい」と。


朝日新聞さんは、丁寧に「父」と変換しているが、暖かい家
族愛を感じるこの親子愛に、片言の日本語「お父さん」に私
は深く感銘さえした。

技術だけ、デザインだけでは、世界に広まらない。

その人間的な深みをアメリカニューホープからわざわざやって
こられたミラさんのご挨拶にもみた。息子のケビンさん、そし
てミラさんの旦那様もいらっしゃって、桜製作所の永見会長と
の写真も撮らさせて頂いた。私の宝になりそうだ。


利益の還元先と
自分自身のライフスタイルの調和が見えてきた。



『本日の学び』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・四国村  http://www.shikokumura.or.jp/
      かなりレベルの高い古民家再生の展示施設

・一鶴   http://www.ikkaku.co.jp/honetsukidori.html
      香川の鳥料理といえばココは抑えたい

・bar足袋 http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/bar/intro/index18.html
      ここのマスター森本さんは僕と同い年
      これまた本物をつくりたいという探究心とその情熱に感激。
      ファンもすごく多い。

 姉妹店 kafe足袋もオススメ

     (ちなみに東京でもこんなすばらしいお店なかなかありません)
     高松の夜は、ここです。


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編集 / 2008.11.14 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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