【ニーズ(必要性)とウォンツ(欲求性) ~レッツノート~】
カテゴリ: マーケティング/営業
081111

New Mobile Leader
このカタチ、このスペックが、ビジネスモバイルを変える。






これみて、どう思いますか?
マーケティングフレームを使って考えて見ましょう。

というほどでもないが・・・。


某駅にレッツノートの新タイプの大きな看板広告があり、僕は
これをみて、思わず笑ってしまった。

確かに圧倒的な「電池の長持ち」「ハードの強度」そして、最
小限のソフトにおさえたスペック力。これはビジネスパーソン
にとっては、とても肝なるニーズをガッツリ押させたノートパ
ソコン(レッツノート)である。エコ的にも消費電量にエコノ
ミーモードなどある。


いつも話しているが、消費は

必要性(ニーズ)
欲求性(ウォンツ)
(+物語性ストーリー)


とあるとすれば、このレッツノートはあきらかに必要性消費に
とどめている。ソフトも余計なものは一切入っていない。ただ
し、極めて高いレベルでの欲求性(ウォンツ)がなければ、や
はり売れないという現実がある。モノからコトとか、基本価値
から付加価値とか、商品の5段階ベネフィットとか、まぁ色々
フレームはあるが、


基本、
必要性と欲求性


そうか、この脚線美。


そこで、笑ったわけです。が、笑わない深い真理があります。


もし、ここに欲求性(ウォンツ)なる部分をとすれば、やはり
この「脚線美」から想像できることは何でしょうか。エロカッ
コイイという言葉は陳腐で使いたくありませんが、どうも僕的
にアンバランスと思っていてもパっと見はレッツノートかっこ
いいじゃんと商品デザインだけじゃなく、利用者イメージを喚
起させるビジネスライフを提供しているわけです。

エロとエコというテーマで講演をして以来、こういうマーケテ
ィングのセンスというかなんというかが気になって仕方がない。

やはり女性に持てる(モテル)という大切な視点を忘れない
のは、かつてレッツノートは、カラフルバージョンもつくって
いたが・・・。やはりここにもマーケティングの基本フレーム
ワークとして「エロとエコ」「必要性、欲求性」。

企業側の戦略と捕らえるか
消費側の思考停止と捕らえるか

どちらでもかまわないが、街中に色々なヒントが転がっている
ことだけは、ここに伝えたかったんです。
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編集 / 2008.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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