【ビジネスコンテスト(磐田信用金庫)】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅


http://www.iwashin.co.jp/business/network/01.html

こちらです。



「天竜の杉檜と生きる」が理念(コーポレートメッセージ)の、
林業製材業会社であるクライアントが、磐田信用金庫さん主催
のビジネスコンテストに出展し、最終審査に残り特別賞を頂いた。


Tさんのプレゼンもかなりグ~でした。


残念ながら優勝はできなかったが、積極的に新たに新商品を世に
展開していこうと、この業界がこの業種が、新規ビジネスとして
認知していただいたという、ことに意味がある。


歴史と環境と健康と耐震


これらをテーマに、無垢材×接着剤なし×施工提案のあたらた商
品を発表した。

その他も、クラウンメロン農家の新たなチャレンジ(ハウスの温
熱を重油からペレットへ二酸化炭素排出を抑える)や、健康に留
意した野菜農園、デザイン性に特化した地デジアンテナなどなど
遠州(静岡の西部地域)の元気な企業が集まった。


「世の中、景気が悪いといっても、
 こんな元気な会社があるんですよね!
  来年もこのコンテストやりましょう!
  (お金は出します!と力強い磐信さんw)」

と懇親会でも盛り上がりを見せた。



優勝は川島米穀店。新商品の、玄米、そして玄米でつくったお
酒などまだ試作品でありながらも完成度が極めて高かった。

実は、この米穀店。

極めてセンスがいい店舗であり、私のクライアント先が納材した
のである。このビジネスコンテストのプレゼンでも、最初こうプ
レゼンターがこういった。


「私たちは、
浜松市天竜区で米穀業を営んでおります。

店舗は、(天竜の)
国産の杉、檜にこだわっており
素材にこだわっています。

なぜ
木材も素材にこだわっているからというと
商品が命の主食を扱っているからです。」



(僕の心の中で一番感動した!)


こんな言われ方をしたら「材木を提供する側」も極めて嬉しい。
地域との相互関係である。フジイチの社員も、川島米穀店で米を
買わなきゃ(笑)これぞライフスタイル提案を地域の素材から。
住まいも食も一緒だ。


とその後、なぜ玄米のこだわっているのか、その経営の背景から
新商品への想いをプレゼンされたが、最後にまたかっこいい言葉
を聞いた。


「いい商品ができたとは想っています!
でも、これがマーケットにうけなければなりません。
マーケットとは、顧客の評価です。
お客様から評価され、
マーケットに支持されるように結果を出したいと想います。
結果がなければ意味ありませんから。
天竜から世界を目指します!」

と熱かった。

ここで自社目標の売上を達成します!というと陳腐になるところ
をマーケットに評価されなければまったくもっ手意味がありませ
ん!という言い切りに感銘を受けた。

コレは確かに最優秀賞だな。
今後ともお互いに、天竜区の発展のためによろしくお願いします。

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編集 / 2008.11.07 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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