【第一印象とビジネスパートナー】
カテゴリ: マネジメント/自己成長
081003
■TOKYOの秋のソラ



【第一印象とビジネスパートナー】


最近、ビジネスパートナーなるべく人が増えている。急激に。
そして、ファーストインプレッション(第一印象)で、

「この人と一緒に仕事したい!」

と思うのである。人生発言権獲得ゲームとするならば、自分が
思うのみではなく、もちろん顧客視点があってこそだが「あな
たと仕事をしてみたい」といわれることも、いかに幸せなことか
と思うのである。だからクライアント(お客様)にも、一緒に仕事した
いとお互いに思うかどうか。


さて、しかし第一印象。もちろん、人間には欠点もある、男性
女性ではないが、付き合ってみたらあれれ?という欠点も出
てくる。

特に当初インプレッションが強い人に限って、逆のイメージと
して、たとえば、「長く続かない」「飽きやすい」「エゴが強
い」などある。

しかしのしかしである。

ある程度の経験者は、ファーストインプレッションですら、相
手の長所のみならず、その逆の隠れた欠点すら見抜いている。
そして、見抜いているのみではなく、その欠点をはるかに凌駕
する長所伸展をしたビジネスモデルと組織形成を、妄想から始
まって、一瞬で構想を築くのである。


本日は、南麻布の某社のオフィスを尋ねお打合せをさせていた
だいた。

ふるかわ「ところで、●●さんは、
     本当にスゴイ、知識と眼力と経験をお持ちですが、 
            ●●さんは、何を基準に人を見てるんですか?」
 

最近、ある人に似たようなことを聞いた。


「1を100にしてきた人ではなく
         ゼロを1にしてきた人」

だと。

この●●さんはなんというだろうかと。




「そうですね、
 まず、
 ビジネスにおいて
 第一ステージを終了しているかどうか。
 これは当たり前。

 第一ステージというのは、

 仕事の基礎力があって、
 仕事を自ら創造することができて、
 きっちり営業して数千万円の粗利を生み出して、
 かつ、仕事だけで顧客を満足させることのみではなく
 顧客といろんな話を、楽しくきちんとできる人。

 これはどこにでもいる。

 しかし、その次にね、
 その上で、
 自分のミッション(理念軸)をもっているひと。

 これがなかなかいないんだ。

 某有名なコンサルタントで
 第一ステージが終了したスゴイ30代は出会ってきた。
 しかし、
 パートナーになりたい、昇格したいとはいうが、
 その先には何もない。
 がっかりしちゃうんだよ。」
    

昨日のホスピタリティと似ているが、第一ステージを終了して、
ミッションを持った人という人材の大切さ。

そんな人財はなかなかいないという。もちろん、このオフィス
で、私のこの目の前の大先輩のミッションも、利益も理念も軸
が座っている。ベクトルも。だから話があう。


第一印象の深みとは、
ぱっと感覚的に感じる長所のみではなく、
欠点まで実は見抜きながら、
お互いのステージの共有が過去も現在も未来見えること。


「だいたいね。
 未来は過去の延長線上にないんだから。
 やってみないとわからないんだからね。」

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編集 / 2008.10.03 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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