【ふるさと回帰フェア2008】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)
080920
■ふるさと回帰フェア
 ブース(川上村&十津川村)

今年も「ふるさと回帰フェア2008」がやってきた。東京、
大手町のJAビルとサンケイビルに二手に分かれて、田舎に
暮らしませんか?とそれぞれ自治体が呼びかける。

奈良県吉野郡川上村も参加。

ちなみに、奄美大島瀬戸内町、高知県土佐町、島根県大田市、
静岡県浜松市、島根県吉賀町、長崎県、などは接点がかなり
あったので、ブースブースにお邪魔して話が弾んだ。

こういうイベントに出てもある程度全国的には出会ってきた
人を通じて間接的につながるようにもなってきた。私自身も、
この仕事一筋でやってきたなかで、まだまだ、行っていない
地域、出会っていない人もいて、楽しくなる。

しかし、東京でこれだけの自治体が集まり、ふるさと回帰を
促しているのだが、やはり

1)集客力(ブース作成)
2)販促力(魅力的な案内ツール)
3)営業力(対人の接客力)

という3つの視点において、極めて優れているところとそうで
ないところの差は激しい。きてくれるだけでうれしいという時
代がそろそろ終わりつつある。

「そろそろ
   人間らしい暮らし
          しませんか?」


こんなセーリングメッセージもドキっとする。そういう意味で
は、私の目に留まった中では高知県が、3つともによかった。
私と担当者さんとの中で共通の知人が見つかれば、違うブース
へもご案内してくださった。感謝。

さてと、そのブースで話をしていたら、ずいぶんと営業トーク
がうまい。話を聞いていたら、実は

「私、8年前に、
  テレビ局の仕事をいったんやめて、
          インターンでこの島に来たんですよ」

「あ、そうなんですか、
  実は私もインターンで吉野の川上村にいって8年でして」


と意気投合。もう8年前と違う。きてください野ステージから、
そこで暮らせるビジネスの創出。


場所を変えて、

第一回地域若者チャレンジ大賞
  地域再生のカギは若者にあり。
  若者を動かすカギはインターンにあり。
   http://www.challenge-community.jp/award/


こちらへ参加し、大手町から九段下へ移動。国土交通省の地域
づくりインターンと何がどう違うのかなと見てきたが、ちょっ
と過剰な演出(ビデオや音楽)にちょっと違和感を覚えたが、
ここでも300人くらいの学生や関係者が集まっていた。

それぞれのステージがある。


・知り合うだけ、交流だけでいい
・学生やIターンの受け入れ態勢を作りたい
・利益を生み出したい


さすがに「金だけ」を目当てに地方に宝堀をする若者はいない
が、団塊世代としての本当の暮らしを求める世代と、東京で心
を汚してしまった若者が地域の新鮮さと暖かい人間に触れなが
ら、ちょっとビジネスっぽいことを試みてみる世代と。

増えている。

なんだか楽しみだなぁと思うとともに、私も川上村インターン
生という後輩も増えたので、新たな動きにも協力してみたい。
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編集 / 2008.09.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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