【ファジアーノ岡山と木村社長】
カテゴリ: マネジメント/自己成長

僕は長男だが、
たくさんの人生のアニキがいる。

そのうちの一人、木村さん。

本日の日経新聞「フットボールの熱源」にて、また木村さんの
特集があった。私は、ディエゴ(OBチーム)のメンバーから
聞いたので、紀伊半島の山の中から大阪の街へと降りて、
難波についてから新聞を購入した。

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<フットボールの熱源>

クラブが社会で認知度を高めていくには「顔」が必要になる。
新興クラブが元スター選手を採るのはそのためだ。日本フット
ボールの3位につけ、来季のJリーグ2部(J2)昇格を視野
に入れているファジアーノ岡山では、木村正明社長自身が
「顔役」を勤めてきた。

東大出でゴールドマンサックス証券の元執行役員。その職を投
げうって故郷の小クラブの社長に転身。この得意な経歴は、

「意図的に表に出してきたのは、
           クラブに関心を持ってもらうため」

自ら地元の400社を歩いて周り、就任時に6社だったスポン
サーを260社(総額1億4000万円)にまで増やした。

(略)

こうやってクラブを着実に育ててきた木村社長はこう話す。
「いままでは私のセンセーショナルな経歴を武器にしてきた
けれど、この戦略はもう限界。営業部隊を整え、クラブ全体
の地力を高めていかなくては。」Jリーグが見えたいま、ク
ラブは次のステップに踏み出す時期を迎えている。

この2年間は何かと「木村社長の挑戦」ととらえられがちだっ
た。だが、当然、この事業はファジアーノの挑戦であり、岡山
県民の挑戦である。

「これは私たちの挑戦だ」

と心に決めた人々をさらに増やしていくことが、クラブ発展に
つながる。(吉田誠一)
~~~~~~~


とまぁ原文98%ここに打ち込んでみた。


木村さん、大学院時代には、
社会人チームでツートップをしたし、
お酒とTOKYOのイロイロも教わったw。

でも、
なんと言っても木村さんの魅力は、

・人が大好きで人の顔や誕生日はすぐ覚えるし
・サッカーが大好きで、稼いだお金は
 サッカーグランドを買う(創る)と当時から話していた
・与え好きなアニキ肌で酒豪
・ベンツだったけど、
 毎週金曜日はサッカーして下町の銭湯という庶民派
・人の悪口を聞いたことがない

本当に交流の領域が広かった。

・大好きという情熱
・人を愛する力
・そのための行動力

「昔っから何も変わってない」なあ、思う。
土台を作ったあと、後輩にうまく譲って、後輩を可愛がる。

経営に置き換える。

その持続性のヒントとしては、
トップの引く力と後輩への愛なんだろうか。
魅力的です。

ちなみに、木村さんに、
日経読みましたよぉってメールをしたら

>大輔、ありがとね。
>ちょっと事実とちがうんですが(苦笑)

って笑。

岡山も町田も
Jリーグを目指している。
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編集 / 2008.09.17 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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