【いい会社、いい人材】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


クライアントのある社長が「いい人材が欲しい」と嘆いていた。

「それはいい会社にすることです」としかいいようがない。も
ちろん営業力(売り方、伝え方)という面でホラふけることは
できるが、社員は定着しない。いい給料だといってよくなかっ
たり、好きなことができるといって出来なかったり、まぁ犯罪
的な行き過ぎたデコレーション的採用活動(デコ採用w)は、
どうかなって思うが、入ってしまったら少なくとも○年は、そ
の環境でがんばらなきゃっていうのもうんぬん話したいが、別
に・・・。


んで、いい会社ってなに??
(またかつて書いた同様のネタですみません)



「いい商品サービスがあり、顧客満足(社会貢献)もでき、自
己成長もできて、いい給料があって、人間関係が潤滑でいい雰
囲気でって」です。こんな全部そろってるところあったらそこ
は天国か、ディズニーランドか、粉飾か汚職か。


例えば
2つ、社員に「この質問」をしてみてみる。


1)なぜこの会社に入ったのか?
2)最近、仕事で嬉しかったことはなに?


あるいは


1)’この会社に入った一番の理由は?
2)’この会社で一番嬉しかったことは?


でもよいが。



例:某コンサル会社
 

1)「なぜ、この会社に入ったんですか?」

  ・自己成長ができると思ったから
  ・給料がいいと思ったから  
  ・社会貢献をしたいと思った
  ・会社が明るくて楽しそうだった
  ・困った企業を助けたい
  

2)「仕事してて嬉しかったことはなんですか?」

  (本当に上のことできている?)
  

  ・あの報告書がようやく完成した
  ・あいつが育って嬉しい
  ・お客さんに褒められた
  ・営業ガンガン受注できた、ボーナスが好かった
  ・新しいコンサルティング商品ができた
  ・先輩に褒められた
  ・パソコンスキルが断然にあがった
 


経営は厳しくても「楽しく」なくちゃならない。僕の持論。

実は、これら5つの要素「商品サービス、利益(お金に関すること)、
顧客満足(社会貢献)、自己成長、組織(人間関係)」に、まと
められます。1)と2)のギャップはなに?というのも、面白い
気づきが見つかるが、実は、これ、経営者がいい社員を集めるのに
必要な項目なのである。さらにいえば、いい上司がいい部下を集
める野にも必要なことでもある。

1)商品サービス
2)利益(給与、賞与、福利厚生)
3)顧客満足(喜びの声、社会貢献)
4)組織(人間関係、社員旅行、ミッション性)
5)自己成長


ほぼ同義であるとして、どうであろうか。


いい社員を引っ張るなら、少なくとも自分(自社)がいい商品サ
ービスがあること、いい雰囲気いい仲間がいること、自己成長が
できること、そして給料(粗利)がいいこと、顧客満足が高いこ
と、社会貢献ができること」どこかでバッチリ際立たなければな
らない。


もちろん、
いつもいっているが、極論大きく分けるとふたつで利益と理念に
なる。


利益なき理念は寝言
理念なき利益は犯罪


これからメンバーを作っていく、仕事の仲間を増やしていくと
きにも、一緒の視点である。そういう意味で、弊社大阪Kさん、
僕の仕事手伝ってくれてありがとう。今後ともよろしくお願い
します。その営業力(伝え方)については、また別で・・・。

そうはいっても「いい人材」っていってもね、4種類いるから
大変です。


人罪(いるだけで罪)
人在(いるだけ)
人材(まぁまぁ組織に役に立つレベル)
人財(自発的、かつ、価値を生み出す人)

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編集 / 2008.05.30 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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