【原油高の脅威】
カテゴリ: 地域ビジネス(地域資源、観光、農業)

ホテルの支援をしていると、ホンっとに高い!高すぎる!とい
かに営業利益を出すかってがんばっても、こりゃぁ経費が高す
ぎる。

ホンっとに高い!高すぎるのだ。順調に売上(客数)は伸びて
きていたもののホテルの支援で今一番悩まされるのが、今は、
この重油代である。源泉が、40度とかあればよいが、冷水
の場合「加熱」温泉とでは当然に経費が違う。


平成8年ごろ、重油がリッター37円だったのが、今はなんと
リッター80円にまで値が上がっている。ガソリンであれば、
私が学生時代の10年前、リッター80円代だったこともあっ
たが、いまや150円もする。いま、ふっと怖くなったのはガ
ソリン代や重油代の金銭感覚というよりも、学生時代ってもう
10年前かという時間感覚もだ、笑。


すごく話が飛ぶ。人生で大切な4つの管理 


健康管理
○○管理
○○管理
○○管理

例の某有名な世界No2セールスのかたも言ってました。
これをあげていくと


健康管理
金銭管理
時間管理
感情管理


これどこかがズレると自分らしさを失うが、人間一人で生きて
いけないからこの4つの管理はとっても大切。それで、企業経
営においては、すべての管理が大事になるが、結果として「金
銭管理」(売上、利益、原価)管理がまず大事である。

そこで話を戻す。
飛びすぎ失礼。

そこで、例えば、24時間で、6000リットルほどのお風呂
が満タンだと、季節変動もあるがおおよそ今は毎日4~6万円
ほどの重油代がかかる。しかも大きな声ではいえないが、設計
段階でのマーケティング調査や損益計算(固定費、変動費、
その損益分岐の計算)では、ここまで原油代が上がることは、
配慮されていなかったのだろう。施設自身の問題もあるが、た
しかに予想外。

いくつかの(秘)の施策をこれからうってみる。


料理原価のほうは、歩留まり率を計算して、理論原価率と棚卸
原価率をキチっとだしてロス率を把握しようと支援をしたが、
やるか、やれるか、その数円単位の効果はいかに?と不安では
はあるが、それより、あまりに大きいのが重油代。

ところで、なぜ飛行機は重油税って別に取るのだろう?
まぁよい。


もちろん集客力アップに対しては余念なく進めていかなければ
ならないが、あまりに大きな社会情勢の変動は、経営上痛い。
さて、プラス発想がんばろう!
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編集 / 2007.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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