【定量化をして見えること】
カテゴリ: 森林・林業・製材・材木・住宅

本日の林業製材業会社の支援での話し。

商品を因数分解して、経営上にわかりやすい数字に落とし込む。
システム会社と協力して、ようやくひとつ形になった。それぞ
れの商品定義を自社でギチギチやっていく作業がこれからは必
須になってくるが、ようやくまともな数字が出た。

するといままで感覚的に経営していたものが、定量的にはっき
りしてきて見えなかったことがもっと見えてくる。その見える
こととは

1.経営とはコントロールすることである
2.データは嘘つかない
3.伸び率、シェアを細かく見ることで
   人的かつ時間的資源配分を明確に出来る



たとえば、経営とはコントロールすことであるというのは、営
業数字においても結果的にこうなったと後追いするのではなく、
目標設定に向けて動くかどうか、そして結果と目標の差を随時
分析して、次の行動に移せるかどうか、これが経営の凄みであ
るということ。たまたまよかったからイイというのではなく、
狙いを持って動いてきたかどうかが大切であり、数値化して見
えることが増えると、より自らがどう動くべきかが明確になる。

また、数字化することで、思い込みが排除でき、正しい動きが
できるようになるとともに、伸び率、シェアを細かく見ること
で、今後の動くべき人的資源配分、時間的資源配分を明確に設
定できる。

なによりも「今まで会社になかった」ことを一から始めること。
持続していく根性がいるが、一歩一歩進んでいるという実感が
ある。もっともっと形にしていきたい。
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編集 / 2007.10.19 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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