【定量化をして見えること】


本日の林業製材業会社の支援での話し。

商品を因数分解して、経営上にわかりやすい数字に落とし込む。
システム会社と協力して、ようやくひとつ形になった。それぞ
れの商品定義を自社でギチギチやっていく作業がこれからは必
須になってくるが、ようやくまともな数字が出た。

するといままで感覚的に経営していたものが、定量的にはっき
りしてきて見えなかったことがもっと見えてくる。その見える
こととは

1.経営とはコントロールすることである
2.データは嘘つかない
3.伸び率、シェアを細かく見ることで
   人的かつ時間的資源配分を明確に出来る



たとえば、経営とはコントロールすことであるというのは、営
業数字においても結果的にこうなったと後追いするのではなく、
目標設定に向けて動くかどうか、そして結果と目標の差を随時
分析して、次の行動に移せるかどうか、これが経営の凄みであ
るということ。たまたまよかったからイイというのではなく、
狙いを持って動いてきたかどうかが大切であり、数値化して見
えることが増えると、より自らがどう動くべきかが明確になる。

また、数字化することで、思い込みが排除でき、正しい動きが
できるようになるとともに、伸び率、シェアを細かく見ること
で、今後の動くべき人的資源配分、時間的資源配分を明確に設
定できる。

なによりも「今まで会社になかった」ことを一から始めること。
持続していく根性がいるが、一歩一歩進んでいるという実感が
ある。もっともっと形にしていきたい。
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