【最近、二つの○■■】
カテゴリ: マーケティング/営業

最近、二つの○■■に気づく。ひとつは「○野菜」そして、も
うひとつは「○東北」である。


○野菜        温野菜、夏野菜
○東北        北東北

これだけで新しいカテゴリーを創出することができ、消費者に
対して、枯渇していく欲望に対して、新たな「ワクワク」を提
供することができている。もちろん「商品の中身もストーリー
も変化しなければ言葉だけ、パッケージだけという能無しだが
名前だけ変えたところもあやかって入るだろう。


しかしそれでもいいと思えた。

北東北。これによってカテゴリーを細分化し、新しい「地域」
の創出をして、青森岩手秋田のブランディングを行っている。
なんだ結局、青森じゃん、岩手じゃん、と当然いわせないた
めに旅メニューの提案と告知と広告には名前だけでないプラン
紹介やデザインアップも欠かせない。ちなみに、北東北の前に
は「もうひとつの日本 北東北」というメッセージもある。

夏野菜。今年はよく見た。夏野菜カレー、実際はただのナスと
トマトのカレーじゃん、と思うなかれ。野菜に旬があることを
伝えられただけでもいいではないか。そこで、ホンモノかニセ
モノかは消費者が判断すればよい。といっても難しいか。

最近○○検定が地域検定として流行っているというので、調べ
ていたら、「消費者力検定」というのがあるようだ。1級から
5級まであるそうだ。消費者力を鍛えて、製造販売者にだまさ
れないようにしようと。産地偽装、材料偽装、賞味期限偽装、
契約関係のあいまい性、憤りも勉強して対応せよというおとか。


マーケティングには、社会性の追求や商品サービス力の向上
にはなく、道化の部分も確かにある。しかし、最近のあまり
に波の激しい国民の「飽き」に、漢字一つで経済が変わると
いう事実もシッカリ受け止めたい。


夏野菜
北東北 (かつて奥の話もしました。
        奥吉野、奥多摩、奥会津、奥飛騨も)


どうみますか?
他にもありますよね。

ブランド化?言葉だけ?新カテゴリー?ホンモノへの以降?狭
属性化?うしろの2時熟語が常識用語だからできるんでしょ?
そのあたりは別で。


「当たり前からヒントを」


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編集 / 2007.09.05 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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