【ビバルディの春を聴いて(サービス力)】
カテゴリ: マーケティング/営業


とあるコンサート。今日は、母と妹が教える生徒達の発表会で
あった。そこで、ゲスト演奏ということで妹の知人3人が、弦
楽四重奏を演奏。ビバルディの春を楽しませてくれた。

「ミッ ソ♯ッソ♯ッソ♯ッファ♯ミシー シラ ソ♯ッソ♯ッソ♯
ッファ♯ミシー♪」かの有名な曲である。音楽の教科書に載る
ような曲で、ヴァイオリン2台、ヴィオラ1台、チェロ1台で
のアンサンブルで演奏してくれた。なかなか遠い世界が今日は
一気に近くなった。


というのも、演奏終了後にこんなパフォーマンスをしてくれた。

「せっかくなので、楽器の紹介と、曲の紹介を致します」と丁
寧に教えてくれたのである。更に「小鳥のさえずりはわかりま
したか?」「雷の部分はわかりましたか?」とこの部分ですよ
ともう一度その箇所を弾いてくれた。


随分と感心して聴いていたが、音楽を聴く目線もまたひとつ
変わることができ、なかなかいい企画だったねと自宅に帰っ
たあと、妹に話した。


「私くらいのたいしたことない演奏者(音大は出るが専業で
食う本格派プロでもないくらい)はたくさんいるから、こう
いうことをやって覚えてもらう(ファンを増やす)んだ」


尊敬・・・である。しばらく私が実家を離れ大阪に居る間に
随分と変わった。某音楽大学で講師を務め、実家で生徒をも
っている。接客力というか対人説明力というか、サービス力
というか努力というか。色々な地域で演奏することも増えて
いるそうだ。

商品力(演奏力)を磨くことは一生チャレンジし続けるのを
前提とすれば、やはりその差別化に、音楽を通して世の中の
人に「幸せ」を提供するひととあらば、サービス、親切さ、
優しさ、情報を提供するってどこでも一緒の大切なことなの
だろう。
      
     いつもありがとう。また楽しみにしています。
                 
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編集 / 2007.04.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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