【二極化と一極化】

【二極化と一極化】


勝ち組、負け組、という言葉を筆頭にし、様々なところで、
「現象が二つの極端に分けられるコト」を二極化といって
いる。そして、その言葉は最近メディアに愛され、負け側
には嫌われつつも、多くの国民は好んで使っている。

それに対して、
「一極化」「融合化」「曖昧化」という言葉(現象)があ
るということを気づかせてくれた。これは、本日の日経新
聞「春秋」からの学び。


日経新聞には、最近、偽札事件が勃発し、横行しているが、
この世の中は、犯罪の「素人」と「玄人」の境名がなくな
ってきたという切り口で書かれていた。確かに、パソコン、
コピー技術の進化で偽札作りは容易になっている。かつて
は、その偽札作りに「技術を陰で誇っていた」という。
まさに、残念であるが、「犯罪に関わる人」と「犯罪と無
縁の人」の曖昧化。融合化。

この春秋には「大人」と「子ども」の境目も曖昧になって
という文章もある。なるほど、うまくルール化されている。

これを一極化といいきるのは定義が曖昧かもしれないが、
現象を、
「二極化(区別化)」と「一極化(統合化)」という見方
で斬るのは面白い。当たり前のことかもしれないが、この
ように、高次元な比喩、ルール化ができるようになりたい。

と、いいつつ、このように「一極化」「二極化」とカテゴラ
イズすることも、二極化であろうか笑。二極・ニ軸は分析の
基本である。




『本日の学び』
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○ホッチキス
 ホッチキスの留め方でビジネスマンのレベルがわかる
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