【下積みと中積み】


日テレでお笑いの特集をやっていた。現在のスター的存在の芸
人である、ダウンタウン、さんま、紳助の昔を見て、みな「下
積み」あってこその今であり、色々な登竜門を経てきたんだな
ということを、感慨深くテレビに見いってしまった。

そこでゲスト出演していた「ふかわりょう」がこういった。

「私はね、
あっという間に出てきて、
実は下積みがなかったんです。
だから(最近、売れなくなっていて)
中積み、がたくさんでしたがw」


と会場の笑いを誘った。紳助などは、当時、売れていた芸人た
ちのすべての笑いをテープで取り、収集、分析、ルール化して
いたり、そして、18歳のとき、B&Bに憧れ、B&Bの師匠である漫
才コンビの島田洋之介・今喜多代に入門して、いかに守破離と
しての「守」として、その姿を、まねて、愚直な努力と継続力
でもってして成長してきたか。


そんなとき、その後、相方になった竜介は、じつは同期の「さ
んま」が紹介してくれたという。紳助の例の分析ノートには、
裏面に「1000万円」と手書きで書いてあった。そのころは
傷害事件なんてするとは考えてなかっただろうに・・・。と、
話がずれる。


戻ろう。

時期はいつでもいい。下積み。中積み。作業としての繰り返し。
お笑いのプロを見ていて自分の下積みの少なさを思うと共に、
ふかわりょうのいう「中積み」という言葉を借りたとしても、
現実を「積み」ながら未来を「つむぐ」ことの本気度の違いを
あのテレビの世界に到達したお笑いの彼らを初めて尊敬した。


「自分の敵は自分である」


昨日、Uさんに言われた。力強く言われた。「古川さんの敵は
古川さん自身です。そうじゃないんですか!」といわれた。
積んでいない自分にメスを入れられたらすぐ斬られてしまう。

一週間ぶりのテレビだったが非常に学びが深かった。
ありがとうございます。

日々の積み重ね。
皆さん、一緒に、積むでいこう。
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