【自分達の商品を愛する】



価格破壊とはよくいったものだが、一年に2回おこなわれる天
竜の製材関係社が10社ほど集まる販売会「テンダス」。森の
アウトレットというサブネームがあるからわかるがB級品を売
ってはいるが、いやいやナカナカ素晴らしい「材」「家具」が
あった。非常に安くてピックりだった。1万円未満で無垢の天
竜杉テレビ台が買える。さらにヒノキのチップつかみ放題が、
100円と思いきや10円。出血大サービスだ。

実は、同じハッピをきたスタッフが約20名。

「安売り」しているなぁ、この50年もかかってできた材木が
数百円か。30cm×50cmで長さ4mほどあっただろう角材の端っこ
を500円くらいで販売し、物置大にするなど、再利用しよう、
日曜大工しようというのにはもってこいだ。

何より者学びは「みんな好き」なんだ。ということだ。一生懸
命に木のことを説明してくれる。そしてやさしい。色や目あい
節のあるなし、木材の種類、懇切丁寧だ。もっとデザイン性を
付加したらと思うが「自分たちの商品が大好きなんだ」という
のが体からにじみ出て販売されている。

「やす過ぎますよ!!」

いいんだよ。いいんだよ。という声が聞こえる。木のよさをし
って使っていただければいいんだよ。という頼もしい笑顔。
まな板には「ホウの木」がいいんだ。理由も説明してくださっ
た。貴重だが1000円。申し訳なくなる「あぁ本当に自分達
の商品が好きなんだな」と感じてしまう、客側としてこれほど
気持ちがいいことはない。
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