【人間はな、店舗と同じだ】
カテゴリ: マネジメント/自己成長



「人間はな、店舗と同じだ」


すなわち、場所が大事であり、人の集まる目抜き通りに店を出せば繁盛
するように、古賀塾におれば学問はせずとも自然に耳目が肥える。こん
なシーンが「峠」にあったのを思い出す。幕府にもつかず官軍(薩摩・
長州)にもつかず、長岡藩の独立をめざしそれを貫いた藩士「河井継
之助」の話。


古来こんな諺があるそうだ。


「田舎の三年、京の昼寝」


全国に旅をし江戸に戻った継之助が、久しぶりに弟子の鈴木佐吉とであ
ったときにいう言葉だった。田舎で三年学業をするよりも京都で昼寝を
するほうがましともいう。ビジネス、流行、はやり、時流、そんなもの
は虚構であり、地球時間で物事を考えることが本質とすれば、本意では
ないし、田舎で集中して学問をし「本質」を究めるほうが有益であるこ
ともある。

しかし、

この言葉にあるよう「学び*刺激*知力」については確かに京(街)の
「密度」はけた違いだ。


情報を輸入し、加工し、ビジネス支援を行うが、それが単純に先行者利
益のみが結果として得られるだけならばそもそもに意味はない。
なにせコレだけの情報社会。情報だけ得るのであれば誰でもできる。


しかし、
田舎の方にこそ、少しは、街のよさを素直に受け入れる必要がある。


今一度業界成長のためだけにでも「田舎の三年、京の昼寝」の言葉を思
い出し、ちょっと街に出てきてくだされ。そこで学ぶべきことは多い。
今日も私は梅田の町を徘徊して多くを得て学んだ。
渋谷に出張したら、109にいく既婚男性30代の社員もいる。


最後に。

ただし逆にして。「東京の三年、田舎の昼寝」これもまた魅力的だがな。

そして、東京の本郷三丁目駅でみられるこんなフレーズも思い出した。

「東京で発情し,学習し,挫折し,そこにすべてがあると思う
あほたちばかりがいる」

これもまた真なり。ようするにどちらも大切なんですな。バランスが大事。
交流が大事。これこそは真なりと思う。


『本日の学び』
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過去の日報のネタを使いまわした時点で、
勉強不足と思う。

アウトプットに精彩を欠いたら
インプットが少ないという証拠。  もっと。
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編集 / 2006.10.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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