【公務員ってなんだろう】
カテゴリ: 行政(自治体/地域/開発)

さぁどっち!?初恋の懐かしの同級生に出会う。桜井幸子と
オダギリジョーの摩訶不思議な関係に、最後、カードを切る。


①冒険
②封印
③友情


2字熟語がもつ、重み、深みを端的に表現してくれるCM。
つづく!で続きは見たことないが、http://www.lifecard-choice.com/top.html
で見られる(仕事中は見られません、高速ネットでも15分かかります)


さぁどっち?公務員

①公僕 ②詐欺 ③主役 ④偽善 ⑤神様 


行政、財団法人。様々な角度から、地域に活気を与えている
のは事実であるが、もともともっともっと自立、自発を提供
するため主体、主役は「民」の時代。サポーターである。い
や「個」の時代。一人一人が、他人に迷惑をかけずに「エゴ
(利益)」と「エバ(理念)」を共存させている。公務員と
は何だろうそのように考えるきっかけがあり、友人にメール
をした。そのとき、地方公務員の友人はこう書いた。



「私は公務員はもう公僕じゃないって思っている。」



公僕って言葉には、どこか給料以上仕事をしろという住民の期
待と、それに応える公務員の責任みたいなものを感じるが、
もうそういうものは崩壊していて、われわれはサービス業なん
だって最近は考える。公の仕事≠公務員の仕事であって、NPO
や民間企業など多くの主体のひとつとしてのサービス提供者で
ある。そう続いていた。



行政がある施設を建てる。民業圧迫だと非難される。では、
民業圧迫なら、赤字を出していいのか。それも税金泥棒である。
協業的活性化を狙うが、競合的存在になるのはわかっている。
地元で有名な美味しいケーキ屋さんの横に、税金で作った
巨大ケーキショップ。温泉も然り。そんなのがゴロゴロある。
しかし、雇用が増え活気が生まれているのも事実。私たちは
行政関係に「堂々と利益を」「堂々と競争を」と訴える。


カレのメールを以下まとめた。公務員とは・・・・。


①「仕事」
住民が必要とするサービスを提供するのは「長」の仕事であっ
てわれわれ地方公務員は「長の補助機関」なのだから、条例で
決められた範囲内で、市長に委任されたサービスを住民に提供
するのが職員の仕事であり、それ以上でも以下でもない。


②「決断」
決定事項は住民の信任を受けた「長」の仕事であって、われわ
れは決断をしてはいけない。なぜならわれわれは住民の信任を
受けていないから。
だから、「上の命令ですので」「上に聞いてください」「結論
を出さない」というのは至極当然、というか、それ以上は「長」
の仕事だ。委託した清掃業者が勝手に集配を増やしたり減らし
たりというのは許されないでしょう。この辺の役割分担は中田
横浜市長がよく言っていて、そのとおりと思う。


③「プロ」
ではわれわれは同時に行政のプロとして、素人である「長」
に対してメニューを提供する義務はある。だから「前例がない」
と言うのは言い訳にならない。


④「しがらみ」
さらに、しがらみがないというのは強みである。今までは地域の
しがらみが多くのマイナス面を生み出してきたのだから。


⑤「情熱」
サボっているやつは確かにいる。でも、それも民間企業だって
同じ。公務員だからこうしなければならないという意識は、一
方で官尊民卑を育てる土壌になってきたのではないかと私は思
うのでもう民間とわれわれは一緒。サービス業者だと思ってし
まうのがよいのではないですか。



なんだか、このメールを読み、スカっとした。そして実はもっ
ともっと感動したのが、自分の仕事に対して整理が出来ている
この僕と同い年の同級生そのものに「尊敬」であった。


行政(公務員)、財団法人(職員)、株式会社(社員)
なんとも違うような団体さん、利益意識が厳しく、民間の方
からキビシイ声を今日は聞いた。俺らは頑張ってんだ!とい
う民間の声、逆に今は、公務員や財団法人がなめられている。


市場化テスト?うまく進まない?民間にやらせたくなければ、
公務員がやればいいじゃない。

同じサービス業として、熱い仕事を競演したい。
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編集 / 2006.08.29 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

⇒【連絡先】
株式会社 古川ちいきの総合研究所 
E-mail:furukawa@chiikino.jp

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