【3匹の猫】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


ホテルSでは毎月の月例会で、全職員向けに支配人の講話があ
る。いつも「へぇ」と学ぶことが多い。
①支配人より
②課長より数字報告
③船井の話
④支配人のまとめ 

という順でやっている。

パワーポイントで作る月例会の資料も、プロジェクタを使って
報告する。先月は我々が作ったが、今月は現場の方々が作った。
アンケートまとめという部分ではTさんが、まる1日かけてエク
セルをはじめて使い図式化してくれた。データをパソコンで保
存する仕方も知らない人が、エクセルを使いこなしてしまった。
非常に初めてと思えぬ使い方にこちら自身がオドロキだ。


話は戻って、支配人の話。今日は午前の8時半から最初に打ち
合わせ。支配人との意思疎通。船井がやりたいこと。船井にや
らせたいこと。明確化しましょうと約束した。そのあとの月例
会講話の最後だ。


「三匹の猫の話しってますか?」と全職員へと語りかけた。


「ここに3匹の猫が壁の上にいます。二匹の猫が、あっちの塀
の向こうは面白そうだから行こうよ!と一匹の猫に声をかけて
誘った。さて、その後、その塀には何匹の猫がいるでしょう。」

と言われた。


Aさん「誘われても、行かなかったから1匹」
Bさん「みんな向こうにいったから0匹」


さぁどうでしょう。と支配人はまたきいた。実は、オチは、

「まだそこに3匹猫がいる」というのである。

行こう!と一人が誘っても、たとえ二人がグルになって誘っても、
決めたといっても「動かない」ということをのんびり塀にいる猫に
例えた話だった。だから、動くことの大切さを説いて下さった。


その後、幹部と我々との営業販促会議でも、支配人のトップとし
てのパワーと人脈力を大いに見せ付けられ、すばやい行動に感動
さえした。「おい、それは、いますぐだ!」プレス関係への電話
を会議のその場でやってしまった。

完全に、我々の敗北だ。僕自身が3匹の猫にならないか。もっ
と結果を出せるようにしなければならないこと。
支配人、いつも、ありがとうございます。

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編集 / 2006.06.15 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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