【文字、写真、動画~朝日新聞はバカになったか~】
カテゴリ: マネジメント/自己成長


「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」


という朝日新聞の広告、CM。コトバの力を宣伝している割に
はガンガンにショッキングな映像を使っていることに矛盾を感
じた私であるがなんだかんだ、文字よりも写真、写真よりも動
画のほうが臨場感を伝えるのは最もな話である。

あるブログより

「言葉のチカラを信じている。」と言いながら、印象的な
ヴィジュアルを使うのは、本当は言葉の力を信じてい
ないんじゃないのかなっと。)


そこまでいうといいすぎであり、時に無力だとおっしゃって
いるので大らかに思っておこうが、動画、画像あってこその
言葉なのである。そこで生の情報をみて、適切な言葉、適切
なキーワード、キャッチを創る。それが大切である。

我々が新聞やテレビで聞く言葉は、受け手が既に二次加工
した情報であり、その1次情報はまた違うものなのである。

動画ですら、テキトウなところでカットするし、発信者の伝えた
いことと異なってしまう場合もある。

「オレは音消してプロ野球中継見る」
「オレは音消してJリーグ中継見る」

といった某コーチたちの言葉が懐かしい。さてさてでは我ら。


経営コンサルのマーケティングの仕事では、ベンチマーキン
グという良い事例から学ぼう。とか、顧客ヒアリングという
ことで、顧客の意見を聞こうというのがあるが、1次データ
はあくまで動的なモノなのである。

実は今日面白いものを見させていただいた。
自称8mmビデオ部出身のK先輩のビデオだ。

「え?!これノーカットですか?」

農協さんに農家の生の声を伝える。ある機械メーカーさんに、
小売店の店長の声や実際に使っている農家さんの声を拾い上げ
る。非常にうまい。声も上手に拾い上げている。

これはお客様も喜ぶ。これに影響され、私はこの世界もちょっ
と頑張ってコンサルの商品としてのレベルアップを図ってみた
い。そして、ただしく情報化する、言葉化する。両方見せれれ
ば完璧だ。何がいいたいかというと、

1)朝日新聞はおかしくなったか
2)情報加工業(弊社)の言葉選びはもっと慎重に
3)よってもっと言葉の伝わり方、種類、勉強すべき
4)でもそれはビジュアル(映像)あってこそ
5)両立を大切に


以上。当たり前だが、新聞が神様、テレビが神様じゃなく、
自分が見たものが神様である。最後に、船井会長の言葉を。


「自分が見たものと、信頼できる友人のコトバ以外は信じない」



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編集 / 2006.04.20 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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