【結婚式二次会で2つの「なるほど」】   
カテゴリ: マーケティング/営業
マーケティングというか、発想の転換というか、そういう話。

本日は、某役場職員税務課のIくんの結婚式二次会に参加した。
ここで、ふたつの「なるほど」に出会えたので所感としてここ
に書きたい。


1)ビンゴから

ビンゴ大会。二次会ではよくある御遊戯だが、結婚式の回数が
昨年、7回もあった私にとっては実はやや退屈である。どうせ
あたらないし。それよりも、一番最初に当たった人が一番いい
商品を持っていくのだから、時間がたつにつれて面白くなくな
る。しかし、今日の幹事のルールは違った。「楽しみは最後に」
というエンターテイメントでの基本を、ビンゴの世界には、こ
の非常識となる基本を導入していた。

・「ビンゴ!」した人たちの商品は、早いもの順ではなく「くじ
引き」にさせる。
・そのくじに書かれた番号札を持っていったん待機する。
・そして、新郎新婦がボックスに入っている「景品番号」札を引く
・合致した順番に、等級の低い商品からプレゼントしていく。
・最後の最後に残った人が「一等賞」となる

という仕組み。

当たり前だがちょっと時間かかってもこちらのやり方は面白い。
ビンゴで当選する枠を広げ、商品幅も増やし、ドキドキ感を演
出。最後はだれが「一等賞」をもらうの?!というのはなかな
か面白い。



2)時間空間一緒も、感じ方は十人十色

今日は結婚している人もすでに半数くらい。していない人が結
婚式披露宴二次会にいくと、思うのは「結婚っていいなぁ」「
結婚したいなぁ」というのがたいがいである。今日は、ふとこ
んな声を聞いた。


「初心に還れるなぁ」


僕の先輩、人生の先輩のIさんが、僕の席の横でそうつぶやいた。
すると、周りの先輩たちが、異口同音に、「そうそう、あのころ
を思い出して、またがんばろうって思うんよね」といった。

結婚式は二つの効果
 1)結婚したいなぁ
 2)初心に還れるなぁ。


自分と違う立場の人は、自分と違う見方をする。その二次会という
お祝いの「時間」と「空間」が一緒であっても、その「仲間」は違う
感覚を持ってそれを見ている。

仕事についても、あらゆる人の考え方を聞いて、あらゆるお客様
がいる可能性について考えた上で、「最大公約数」的なサービス
提供を心がけていきたい。

常識よがり
自分よがり    危険ですね。
   
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編集 / 2005.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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