【戦う自由人のための起業論

【戦う自由人のための起業論   】

知人に勧められ、
「ビジネスフォーパンクス(日経BP)」を読みました。
内容は、

2007年、
300万円で始めたイギリスのクラフトビールの会社が、
8年足らずで売上70億円を超えた。
熱狂的なファンを世界中でどうやって獲得したのか?
ブリュードッグの奇跡のマーケティング創業者本人が語る!


というもので、
2~3時間くらいでさっと読めるものです。

まさに、
起業をする人達、
新しく事業をする人達への熱きメッセージ本です。



第一章
「戦う自由人のための 起業論」

圧倒的な確率で、起業は失敗に終わる。
スタートアップの8割が立ち上げから1年半で潰れる。
1000社中800社、10社8社、5社中4社が、
打ち上げ失敗で爆発する計算だ。
仮に、最初の1年半をしぶとく乗り切ったとしよう。
それでも、会社が長期的な軌道に乗る可能性は、
せいぜい20分の1だ。

さぁ、目を覚まそう。

たった5%の可能性に賭けるのだから、
最初から集中し、甘えを捨てて、本気で、徹底的に
打ち込まなければならない。

ただし
起業は、過酷で容赦ない体験だが、
面白さも、満足感もある。
この章の目的は、土台をつくり、基礎を築くこと



というスタートであります。

あっという間に、読み終えてしまうのは、
文章の熱さ、言葉の重みによるものでした。

クラフトビールという世界観をつくった
ブリュードッグ創業者の経験が詰まっています。


大事なのは、
(私のピックアップからすると)

使命、現場、商品、仲間、財務、現金

「そう、はじめるのは、ビジネスではない。
             革命戦争だ! 」


まさに、
事業計画より財務知識が重要という
事も書いてありますが、
教科書通りのマーケティング概論はいらない。
ということですね。

勧めてくれた知人に感謝です。

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