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【ビジョン策定→3年後→移住者インタビューへ。  】

【ビジョン策定→3年後→移住者インタビューへ。  】

弊社では、平成24年度から2年間、
京都市北区「北部山間地域まちづくりビジョン策定業務」を受託し、
住民や行政の方々と共に、
「北山三学区まちづくりビジョン」の策定や
ホームページづくり、交流イベントの実施支援、空家対策等を
お手伝いさせていただきました。


「京都の街から30分、
  こんなところに、ありました。」

という3地域の共通標語をつくり、

そして、それぞれに、

鴨川源流 雲ケ畑
北山杉の里 中川
落葉姫の里 小野郷 

文化的、地理的、歴史的な背景を地元住民と学びながら、
行ってみたい!会ってみたい!住んでみたい!
とするにはどうしたらいいか。

2年間のワークショップで、印象的だったのは、
ずっと地域にいる人は、「こんな街から遠い不便な田舎」といい、
一度出たことがある人やIターン者は、「不便と感じない」といい、
その差が、すごく顕著でして、
価値観の共有とは何か、
私も多くの気づきを頂きました。

さて、
そのビジョン発表会の開催から約3年。

今でも地域が自発的に、北山三村のブログ更新を続け、
まち歩き等の交流イベントを続け、
その地域での暮らしが見える内容は、多くのファンを集めています。

そして、この中川、小野郷、雲ケ畑の3地区に、
新たな交流、移住人口が増えており、
移住者インタビュー記事も、更新されました。

(久しぶりに、インタビューの仕事をしました。)


そのなかでも、中川地区の「半住民」で、
いわゆる「孫ターン」として、
おばあちゃんの家「想い出の家」を、もう一度、
人が集う場所に!と、
週末限定の古民家レストラン「山の麺処」をしております
村上貴子さん。



【インタビュー記事について】
http://kitayama3.jp/nakagawa/interview/murakami/

あと2組の取材が終わっていますので、
また更新次第に、ご紹介いたします。

で、以前もお伝えしましたが、

いま、いわゆる農山村地域への移住。

特定の地域にこだわって移住する人はほとんどいません。
●●がしたい!という人が増えています。

だから、ある意味、
① 立地条件がそろえば、
あとは、
そのなかで、如何に行政(自治体/自治会)に、

②  地域独自のビジョンがあって
③  スムーズな住まいサポートができているか

かがポイントです。

移住者の多くは、自分でネットで調べて、
すでに、地域のビジョンやコンセプト、
行政支援をよく調べておられました。

まずは、そこなんですよね。

そして、
④持続的な情報発信

というのは常に大事だということがわかります。
受け入れる側(地域)のステージによりますが、
逆に、それだけ「いきたい人」が多様に増えているわけで、
経験の多さ、少なさは、問題ないですし、
そういう人が、そういう地域にフィットしてやってきます。

認知→興味→欲求→記憶→行動 という導線をもとに、
明確なターゲットを意識して、
いいね!ファン→交流→参加→移住→定住→永住
それがうまくいくと、上位概念がなくなり、
その混ざり合いになる。

住民と行政、そして民間企業、
共に同じ視点が大事です。
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