【父の親友(71歳)と2人で飲む。 】
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【父の親友(71歳)と2人で飲む。 】


映画「永遠のゼロ」で、
自分の祖父のことを徹底的に調べようとしたことと、
時代、事象は大きく違うが、
でも、この日、私の父の中高時代の同級生に
奈良の桜井で、初めて会って、話をたくさん聞いたことと、
どちらも何か遠い過去の事ではないように感じたものです。

「私のことを、お父さんだと思ってください」

そういうご挨拶でした。

昭和20年生まれの私の父。61歳で亡くなった父の、
青春時代といえば、
白黒の写真しか見たことがないのですが、
何故か、その父の親友と話をすると、
私が父から聞いたことない話がたくさん聞くことができ、
凄く父との親近感をまた感じた時間でした。

その新潟は長岡の父の親友が、
私の父が亡くなったことで、私のブログをよみ、連絡をくれたのが3年前。

「古川くんの親友のIといいます。
  葬儀に行けず、亡くなったのを知らなかった、
お墓を教えてくれますか?」

そこからでした。

今回、メールにて、桜井あたりで、
自転車旅行をしているので、会えればと連絡を受け、
私自身も初めてお会いしました。

「あぁ、古川くんと似てますね」

父の想い出話をたくさん、お互いにしましたが、
なぜか自分の父と同じ世代に自分を投影しつつ、
タイムスリップしたような感じを受けました。

同級生の「櫻井よしこ」さん、
と一緒の写真を見せてくださって、

「古川くんも生きてたら、この同窓会に参加してたろうな。」

と、つい最近の、長岡高校の同窓会の写真を
見せてくれて、色気のある話も色々と聞いたりもしました。

その方は、私の父と母の結婚式にも参列し、
その時の引き出物が、私の祖父が描いた小さな油絵で、
今も大切に飾ってあるとか、初めて聞いたり、

26歳くらいのときに、
同窓会をしたが、その時の長岡の夜で
あんな、こんなやんちゃをして古川くんは怪我をしたとか・・・。

なんか父と自分、やっぱり似てるなって思いながら、
私の話を聞いている、その親友は、
親友の息子である私のことをこういってくれました。

父から直接聞いた父の過去と
父の親友から聞いた父の過去が、
小説の描き方の作者が違うだけで、
自分のなかにすっとはいってきて、
逆に自分にとって、
その親友が知らない、家族としての、父、
古川伸一の話をたくさん伝えました。

すると、

「あなたは、やはり、古川(伸一)君の血だねぇ。」

そう、言ってくれたとき、涙が出そうになりました。

それを誇りに思い、
自分自身も、自分の子や孫がきっと、
私の親友たちとそうい、よき関係ができるよう・・・・。

誇りある生き方をしていきたい。
そうおもった。

父よ、ありがとう。
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編集 / 2017.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑
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Author:古川大輔
地域ブランド創造を切り口に、地域再生、森林再生に携わる古川大輔が現場感あふれる日々をブログにアップ。コンサルタント視点のコラムもあり、地域経営、会社経営、人生経営のヒントにもご覧ください。 ~地域・地方にこそ美しい日本の宝あり~

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株式会社 古川ちいきの総合研究所 
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